もがみがわさんのコメント: 更新順
沈黙 -サイレンス-(2016/米) | やっぱり私にはクリスチャンの気持ちはわからない。キリスト教はintolerantな宗教だと思う。宗教って、おおむねそういうものなのかもしれないけど。映画としては優れた作品だと思います。 [review] | [投票(2)] | |
スノーデン(2016/米=仏=独) | オリヴァー・ストーンは、この人のことをずいぶん気に入ったみたいだけど、やっぱりそうそう善意の人じゃないよね。映画の出来はともかく、なかなか興味深い内容でしたが。 [review] | [投票(1)] | |
この世界の片隅に(2016/日) | 思い出すとただただ涙がはらはら流れます。能年玲奈を何とかしてあげる大人が現れますように。 | [投票(5)] | |
蜜のあわれ(2016/日) | 年寄りの妄想なのに気持ち悪くないのはどうしてなんだろう。 [review] | [投票(2)] | |
君の名は。(2016/日) | 好きか嫌いかで言えば嫌い。もっと言うと気持ち悪い映画。絵はきれいなので+1。 [review] | [投票(5)] | |
ハドソン川の奇跡(2016/米) | 原題のままだったら、魔法使いの話かと思っちゃうよね。 [review] | [投票] | |
悪童日記(2013/独=ハンガリー) | 原作ファンとして、この映画に、私は満足しました。双子の造形も、流れている雰囲気も。続編を期待します。 | [投票] | |
シング・ストリート 未来へのうた(2016/アイルランド=英=米) | ディティールの詰めが甘く嘘くさいわりにはファンタジーも足りない。「半端な映画」だという印象。音楽はよかったです。 [review] | [投票(1)] | |
ギャラクシー街道(2015/日) | 三谷幸喜は下ネタ、向いてないと思う。 | [投票] | |
ローレライ(2005/日) | 『シン・ゴジラ』の論評で比較している人がいて観てみました。アニメならアリかな。役所広司もピエール瀧も國村準も他の人たちも、演ってて恥ずかしくなかったんだろうか。 | [投票] | |
TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ(2016/日) | わかるやつだけわかりゃいいby花巻さん@あまちゃんな映画。笑いましたが、笑えない人はたくさんいると思われます。 | [投票] | |
海よりもまだ深く(2016/日) | 凍らせたカルピスに代表されるあまりにも日常的な断片が紡がれ、映画と自分との境目が無くなる感覚を味わう2時間でした。 [review] | [投票(1)] | |
レヴェナント:蘇えりし者(2015/米) | 映像は素晴らしかったし、ディカプリオの匍匐前進はすごかった。 [review] | [投票(1)] | |
魚影の群れ(1983/日) | 私は青森ではありませんが東北弁のネイティブスピーカーですので、夏目雅子と佐藤浩市の東北弁は耐えられず、最後まで観ることができませんでした。ごめんなさい。 | [投票] | |
自由が丘で(2014/韓国) | もちろん東横線沿線でロケしたと思ってましたよ。でも、目黒区自由が丘には8丁目はありませんね。 | [投票] | |
くちびるに歌を(2015/日) | 映画として高く評価したい気持ちにはならないが、主役扱いでは決してない彼の気持がアンジェラ・アキの歌に重なってエンドロールではもう号泣。 | [投票] | |
白痴(1951/日) | 小津安二郎の原節子しか見たことがなかった不明を恥じました。原節子の美しさを鑑賞するだけで、十分に映画として機能していると私は思う。 | [投票] | |
6才のボクが、大人になるまで。(2014/米) | こどもが想定する親と、親の実態はかくも違うということを、こどもは知らない。ということがしみじみわかる映画だと思うのは、私が親であるからでありましょう。 [review] | [投票(1)] | |
ヘイトフル・エイト(2015/米) | ジェニファー・ジェイソン・リーの笑い顔を夢に見そう。 [review] | [投票(2)] | |
シュアリー・サムデイ(2010/日) | こういう映画を撮りたいんだよという熱意がマスターベーションに陥ってないあたり、映画監督として小栗旬のほうが小栗康平より私は好きだ。 | [投票] |