中世・日根野荘園さんのお気に入りコメント(1/12)
天国から来たチャンピオン(1978/米) | review] (OZU) | 最近、何故こうした程よいサイズで(決して大作で無く)良いストーリーの作品が無くなったのだろう。。。 [[投票(7)] |
天国から来たチャンピオン(1978/米) | review] (さいた) | 笑いながら泣けて心も温まるストーリー。何気ない伏線の張り方も素晴らしいです。脚本や構成が良いと映画は面白くなると言う見本のような作品。僕にとって大切な大切な映画です。 [[投票(9)] |
DUNE/デューン 砂の惑星(2021/米) | review] (シーチキン) | 巨大な宇宙船などのメカや小道具に至るまで、丁寧に考えられ、つくられており、いかにもSF的な、統一感ある世界を構築しているのは立派で、それらの絵面は十分、楽しめる。ただなあ… [[投票(3)] |
我等の生涯の最良の年(1946/米) | review] (わっこ) | この時代の映画としては戦後の兵士の苦悩振りを描いている作品は珍しく、なかなか興味深く見れた。 [[投票(5)] |
スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019/米) | review] (Orpheus) | スター・ウォーズは3度死ぬ [[投票(15)] |
ドリーム(2016/米) | review] (deenity) | 映画的演出もさることながら、事実を元に普遍的なテーマを題材としていて文句なしに今年度一番の作品だと思います。 [[投票(3)] |
ドリーム(2016/米) | review] (HAL9000) | 隠れていた重要な数を表舞台に立てずにいた女性たちが見つけた、という素晴らしい原題 [[投票(5)] |
帰ってきたヒトラー(2015/独) | KEI) | 過去ヒトラーについてはコミカル、シリアス、ドキュメンタリー等々多様な作品が作られてきたが、本作程しっかりとしたメッセージを持ったものはなかったと思う。世情不安な昨今(2018)本作は適宜な警告足り得るか?が、観て欲しい人たちは何故か観ないんだよね。 ([投票(1)] |
帰ってきたヒトラー(2015/独) | review] (シーチキン) | 随所に鋭い笑いがちりばめられていて、何度も吹き出してしまう。まさに第一級のコメディではあるのだが、思わず背筋がゾッとなるラストに見終わってから、笑てる場合ちゃうわと少し怖くなる。 [[投票(3)] |
帰ってきたヒトラー(2015/独) | review] (寒山拾得) | ヒトラーを「魅力的」な人物と示して強烈。喜悦し寄ってくる庶民を捉えたセミドキュメンタリーに眩暈を覚える。パンフは読むべし。 [[投票(6)] |
ラン・オールナイト(2015/米) | フライト・ゲーム』は超えられなかったなぁ。期待してただけにちょっと残念。でもリーアム・ニーソンものは観てしまうんだよなぁ。 (stimpy) | 『[投票(1)] |
フライト・ゲーム(2014/米=英=仏=カナダ) | review] (サイモン64) | 久々に理屈抜きで楽しめる映画登場。メール画面の表示が実に上手いし(いちいちスマホの画面とか写してたらかったるくて仕方ないよね。このへんわかってない映画がすごく多い)、小道具多数の使いかたも巧みだ。 [[投票(1)] |
タイムアクセル12:01(1993/米) | スーパー・ガール』のヘレン・スレイターが出ているのが何より嬉しい。ただ切れ味は、同題材の『リバース』の方がテンポよく面白かった。後半、少しくどくなる。 (kawa) | 『[投票(1)] |
タイムアクセル12:01(1993/米) | 黒魔羅) | デンクを死なせないようにやりなおせ! ([投票(3)] |
恋はデジャ・ブ(1993/米) | review] (tredair) | こんなに泣く映画だとは思っていなかった。すっかり忘れかけていたけど、「明日」という字は「明るい日」と書くんだね。 [[投票(22)] |
恋はデジャ・ブ(1993/米) | 素晴らしき哉、人生!』や、『クリスマスキャロル』のようなアメリカの伝統的「クリスマス映画」。すなわち神様のいたずら系。そのいたずらのココロは、 [review] (uyo) | 深いなあ。舞台は2月だけれど、ジャンル的には『[投票(6)] |
恐怖の報酬(1952/仏) | review] (KEI) | お気に入りのシーン。 [[投票(1)] |
合衆国最後の日(1977/米) | サイモン64) | きっちりと予想通りに物語が進みつつ、ちゃんと面白い。アメリカという国家の欺瞞を本音・詭弁・怒り・泣きを交えながら見事にあぶり出して見せる。本筋もいいのだが、画面を自在に分割して、その技巧が内容として活きてくる編集にも感服した。この時代でこの編集するだけでも相当難しかったと思う。 ([投票(1)] |
合衆国最後の日(1977/米) | review] (uyo) | 創り手も演技者も意識していると思うけど、この映画の主役は、ランカスターでも、ウィドマークでもなく、徹頭徹尾、「アメリカ大統領」@ダーニングだ!ネタバレを怖れなければ、タイトルを、 [[投票(2)] |
合衆国最後の日(1977/米) | review] (シーチキン) | 邦題のつけ方が見事なまでにうまい。原題よりもいいと思えるほどだ。物語全体に込められた寓意を鋭く、ずばっと切りとってみせた邦題ではないか。 [[投票(4)] |