[コメント] チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(2007/米)
『塞翁が馬』 ★4.6 2008.5.24 劇場観
アメリカの反省とも感じられる作品だった。
『大いなる陰謀』との違いは、まじめすぎず、ユーモアとお色気が適度にあるところ。
また、
『ロード・オブ・ウォー 史上最強の武器商人と呼ばれた男』や『シリアナ』
を一緒に観れば、さらに面白いかもしれない。
そして『ランボー3 怒りのアフガン』をもう一度観たくなってきた。(公開時劇場観)
最後、ガスのお話も知っていれば、さらに面白い。かもしれない。『人間万事 塞翁が馬』
尚、今も玩具地雷は、存在するということを忘れてはならない。
2008.5.24 劇場観 (『ランボー 最後の戦場』日本公開日)
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