[コメント] 陽はまた昇る(2002/日)
こんな若輩者が言っても軽々しい空言に聞こえてしまうのかもしれないが、「感動しました」。親の世代のような生き方は私にはできないし、理解することも難しい。それでも私は、この映画を観て肩を震わせている方々が作ったこの時代に生きることが本当に嬉しい。(2002/12)
(秦野さくら)
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