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ペンクロフさんの人気コメント: 更新順(4/48)

人気コメント投票者
★4遊星からの物体X(1982/米)「シャーレ」の中で、『THE THING』は目の前に。 [review]DSCH, 3819695, けにろん[投票(3)]
★3青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019/日)青ブタのアニメ大好きなんだけど、いちばん説明が必要な筈のエピローグが駆け足すぎて理解しにくい。まあでもヒロインたちが可愛ければいいのか… いや、しかし…水那岐[投票(1)]
★4機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2020/日)ロボットアニメに平気で今村昌平を持ち込む男・富野由悠季原作の、たぶん忠実な映像化(原作未読)。宇宙世紀の童貞あるある。 [review]脚がグンバツの男, じゅんた, 水那岐, ほか6 名[投票(6)]
★214歳の栞(2021/日)高田純次かよ [review][投票(1)]
★3ひいくんのあるく町(2017/日)これはひいくんがヤベーやつではないことを同じ街で三十数年見てきた皆さんが寄せる尊き信用であって、全国各地には信用されず蔑まれ疑われ虐げられる、たくさんの気の毒なひいくんがいるのではないか。jollyjoker[投票(1)]
★2シン・仮面ライダー(2023/日)なぜ今この映画を作るのか、核となる動機がほとんど見えない。好きな仮面ライダーを東映が「やらないか」と言ったからホイホイ作っちゃったのか。 [review], けにろん, DSCH, ロープブレークほか6 名[投票(6)]
★3妖怪の孫(2023/日)本当に観たいのは「殺し」だが、この映画には「こんな政治が続いたら殺される」という切実さはある。それもまた命に関わることだ。ただアニメはやっぱり気に入らない。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★4酔いどれ天使(1948/日)三船が素晴らしすぎたために映画の主張は混乱してしまったが、こんな混乱なら歓迎である。ホントに、昔の日本映画に出ている役者たちの濃さには感動する。現代の役者たちの薄いこと! ちゃんとメシ食ってんのか? [review]緑雨, けにろん, 山本美容室, 甘崎庵ほか7 名[投票(7)]
★3グッドフェローズ(1990/米)狂ったコード=規則に適応して生きたり死んだりするヤクザ稼業の男たち。緩急自在の流麗な話法、不可解かつ唐突なショック描写でその後の映画に絶大な影響を与えた重要作だが、まったく好きになれない。それがこの映画の力と知っていて尚、観ていて辛い。DSCH, けにろん[投票(2)]
★3午前4時にパリの夜は明ける(2022/仏)シャルロットと子供たちを捨てて他の女に走った(登場しない)夫、死刑だろう。 [review]けにろん[投票(1)]
★2ひとよ(2019/日)わたくしが注意力散漫なのか、映画の舞台が茨城の大洗町であることが判ったのが1時間経過あたり。これまずくないですか。 [review]ペペロンチーノ[投票(1)]
★4ミスト(2007/米)Z級SFの真実味 [review]dov, ALOHA, プロキオン14, BRAVO30000W!ほか22 名[投票(22)]
★3TENET テネット(2020/米)なんだこのキリンみたいな姉ちゃんは。お話ではケネス・ブラナーの方が邪悪なのに、見た目は全然逆だ(ケネスブラナーいい男)。意味もなくキリン女を守ろうとする主人公は不可解かつ空虚だ。 [review]緑雨, ロープブレーク, 月魚, リア[投票(4)]
★3へレディタリー 継承(2018/米)前半は不可解な作劇や不穏演出が凄まじく、イヤーンこれメッチャ怖いやーんと思っていたが、クライマックスはギャグ満載のコメディ映画のよう。「視点」がいかに恐怖という感情を形作っていくかという勉強になる。 [review]DSCH, disjunctive, ドド[投票(3)]
★4RRR(2022/インド)相変わらずメチャクチャ面白いS・S・ラージャマウリ監督作。回想をブツ切りにして何度も見せその度に中身を盛って意味を加えてゆくのは、口伝で洗練されてゆく神話の成り立ちを模しているのか。 [review]月魚[投票(1)]
★3エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022/米)確かに面白いし、ミシェール・ヨーがついに欧米で正当な評価を得たことは本当に喜ばしい。しかしアメリカ映画必殺の方程式であるところの家族愛至上主義には鼻白む。 [review]緑雨, ロープブレーク, 袋のうさぎ, かるめらほか6 名[投票(6)]
★4イニシェリン島の精霊(2022/英)ヒットマンズ・レクイエム』から14年、おっさん2人の関係のこじれは内戦の比喩か、抑圧される同性愛か。動物とは誤解なくわかりあえるのが、面白うてかなしきマクドナー節。 [review]けにろん[投票(1)]
★3I am Sam アイ・アム・サム(2001/米)可愛い可愛いダコタ・ファニングに尽きる。だがこういう映画で子役が可愛すぎるのは諸刃の剣。サムに代わってオレが引き取ってやろうかと思ったもんね。たいして可愛くないバカな娘でも愛するサムを見せるべきではなかったのか?緑雨, モノリス砥石, yasuyon, 死ぬまでシネマほか5 名[投票(5)]
★3すずめの戸締まり(2022/日)甘いなぐさめ など今は [review], けにろん, tredair[投票(3)]
★2あげまん(1990/日)マルサ2本で天下取ったばかりの伊丹十三、底が早速割れた作品。凡庸なスケベオヤジの世界観で、柳沢きみおのマンガのようだ。寒山拾得[投票(1)]