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ペンクロフさんの人気コメント: 更新順(39/48)

人気コメント投票者
★4バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米)「この時代で一番速い乗り物は・・・」 [review]山本美容室, makoto7774, ロボトミー, tredairほか11 名[投票(11)]
★1シャルロット・フォー・エバー(1987/仏)娘を抱きたいオヤジの欲望というだけではよくある話にすぎず、一線を踏み越えずにゴシップ煽ったドサクサで儲けようというセルジュ・ゲンズブールの安全運転がきわめて不快です。水那岐, りかちゅ[投票(2)]
★2ガタカ(1997/米)あのー、それってもしかしてSF? [review]ダリア[投票(1)]
★4ロッキー2(1978/米)一作目でロッキーに集金屋をやらせていたフィラデルフィアのチンケなゴッドファーザー、ガッツォ。アポロ戦をリングサイドで観戦し、ロッキーの勝利を金髪ねえちゃんと抱き合って子供のように喜ぶ彼の姿は微笑ましかった。山本美容室, けにろん, kiona[投票(3)]
★3北京原人の逆襲(1977/香港)特撮より本編のほうが危なっかしいデタラメな映画だが、それでもペキンマンが虐げられる展開には胸が痛む。欲望を追求する文明社会こそ実は野蛮なのではないかという問いかけは、この映画の中に辛うじて生きている。あとダニー・リーは若い頃からモテモテすぎだ。甘崎庵, 荒馬大介[投票(2)]
★4アリゲーター(1980/米)白昼堂々パーティ会場をメチャクチャにしたワニの、あまりのデカさに度肝を抜かれた。ガキの頃、テレビで観た衝撃は忘れがたい。ジョン・セイルズはこんな脚本ばかり書いてればよかったんだ。主役のおっさん刑事が愛すべき人物で印象深い。takamari, kawa, ナム太郎, かっきーほか6 名[投票(6)]
★2ライオン・キング(1994/米)何よりも肉を食わないライオンに激怒。こっちはガキの頃から「野生の王国」観てんだよ。ライオンは肉食ってナンボなんだよ! ガブッといけ、ガブッと。 [review]きわ, 鵜 白 舞, ゼロゼロUFO, ごうほか8 名[投票(8)]
★5姿三四郎(1943/日)敵役、檜垣源之助は敵役でこそあれ、悪役ではなかった。三四郎と同様に彼もまた武士道の人であり、だからこそ右京ヶ原の闘いは忘れられない美しさで胸に迫る。 [review]山本美容室, トシ, スパルタのキツネ, 甘崎庵ほか5 名[投票(5)]
★4スパイ・ハード(1996/米)レスリー・ニールセンには、SNL出身のコメディアンたちにはない本物の役者ならではの凄みを感じる。どうでもいいようなところでもキッチリ芝居してて、またこれがうまいんだ。そしてアル・ヤンコビックは最高すぎる!おーい粗茶[投票(1)]
★3地球へ2千万マイル(1957/米)画面の中で確かに生きているイーマの存在感。金星竜イーマと名づけたのは、確か故大伴昌司さんだったと思う。甘崎庵, kawa, ガブリエルアン・カットグラ[投票(3)]
★5フェアリーテイル(1997/英)「ごっこ」が生むファンタジー [review]tredair, NAMIhichi, ミュージカラー★梨音令嬢, ルッコラ[投票(4)]
★5妖星ゴラス(1962/日)ひとりひとりは小さな存在でも、人間には奇跡を起こす力と無限の可能性があるんだと信じさせてくれる映画、オレに勇気を与えてくれる映画。 [review]トシ, ぱーこ, アルシュ, いくけんほか10 名[投票(10)]
★42000人の狂人(1964/米)本当に怖い伝説の映画だと思って観たオレ [review]ナッシュ13[投票(1)]
★4デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!(2000/日)アニメーションを観ていて、これほど引き込まれたのは久しぶりだ。実によくできており、できすぎの感すらある。現代という時代に向き合って作られた、現代のアニメーションの秀作。上映時間40分。 [review]ina, kiona[投票(2)]
★5ムトゥ 踊るマハラジャ(1995/インド)あらゆる娯楽の果てに待つ、巨大な法悦 [review]ジョー・チップ, 4分33秒, m[投票(3)]
★5世界大戦争(1961/日)物干し場でのフランキー堺の叫びにボロ泣きした。 [review]おーい粗茶, すやすや, sawa:38, 甘崎庵ほか9 名[投票(9)]
★2フェリスはある朝突然に(1986/米)野球観戦のシーンがあったけど、こいつら絶対にちゃんと野球見てない。 [review]ころ阿弥, ドド[投票(2)]
★4ドグマ(1999/米)古ぼけた聖書の中に閉じ込められてしまった神様を、徹底して自分の言葉で語ることによって現代に甦らせたケビン・スミス。信ずることを自分だけの生きた言葉で語れること、それが信仰の大前提だと思う。 [review]トシ, ろびんますく[投票(2)]
★5ランボー 怒りの脱出(1985/米)シルベスター・スタローンほど過小評価されている映画人も珍しい。彼を楽しみに劇場に足を運ぶ名もなき観客たちが、映画というジャンルを支えてるんですよ! [review]dappene, ギスジ, ゼロゼロUFO, starchildほか6 名[投票(6)]
★1シェイディー・グローヴ(1999/日)道場でやれ。これは金とって客に見せるもんじゃない。水那岐[投票(1)]