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ペンクロフさんのコメント: 更新順

★4フランケンシュタインの花嫁(1935/米)「人間」という存在への示唆に富む、盲目の老人との交流。ジェームズ・ホエールの二作は徹底して神と人間についての物語だ。メフィストフェレスまで出てくる。[投票]
★5フランケンシュタイン(1931/米)「高所で命を得る怪物」「水面に浮かぶ花」「水に沈む少女」「水平に運ばれる少女の亡骸」「高所へ逃げる怪物」 映像で示される高低の設計。世界の頂上で鏡あわせに向かい合う、博士と怪物、造物主と被造物、神と人間。美しい。[投票(2)]
★2さよならの朝に約束の花をかざろう(2018/日)絵はキャワイイのにキャラクターに魅力がなく、何ひとつピンとこない。作り手の男の性欲への嫌悪、倍賞千恵子的な踏みにじられてもおとなしく耐え忍ぶ女萌え、西洋中世ファンタジーへのぼんやりした憧れは見受けられたが… 甚だ気に入らぬ。[投票]
★2DEVILMAN crybaby(2018/日)原作デビルマンを生涯忘れない人間向けのアニメではなく、外国のNetflixユーザーにウケればそれでいいのであって、その意味では成功なのだろう。オレとしては甚だ面白くない。[投票]
★4人類創世(1981/カナダ=仏)描くポイントを絞りに絞った『2001年宇宙の旅』の「人類の夜明け」が神話の断面なら、今作は艶笑フランス講談。ただ細部のリアリティは『2001年』に引けをとらない。 [review][投票]
★3俺たちスーパー・ポリティシャン めざせ下院議員!(2012/米)ダン・エイクロイドの出演は『大逆転』への敬意ゆえか。ウィル・フェレルはいつ見ても最高。[投票]
★2打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日)こういう連中がイヤで苛々していたガキの頃を思い出す。[投票]
★3PK ピーケイ(2014/インド)正面から宗教に切り込む脚本は素晴らしいが、やや冗長。国宝級役者アーミル・カーン、眺めるだけでも眼福。[投票]
★3デ・パルマ(2015/米)デ・パルマのような作家作家した作家でも、我々の想像以上に興行の成否を気にしているのが印象的だった。比較的凡作と思われる『ミッション・インポッシブル』でも「あれは売れたねえ」とニコニコ。そうだよな嬉しいよな。[投票]
★3インターンシップ(2013/米)Google協力のGoogle提灯映画で、Googleへの就職イコール意義ある人生の実現みたいに描かれている。実際そうなのかもしれんしオレもGoogleのサービスには世話になってるが、映画としてはちょっと筋が悪いんだよな。[投票]
★4若おかみは小学生!(2018/日)女児向けアニメゆえなのか尺が短く、もう10分あげたかった。鬼気迫る偏執狂的な美術と作画が、おっこや幽霊たちに実写以上の身体性と実在感を与えている。春の屋に泊まってみたい、そう思わせるだけでも驚異的なアニメだと思う。 [review][投票(2)]
★5M(1931/独)Mは オレの背中にも[投票]
★3茄子 スーツケースの渡り鳥(2007/日)「水曜どうでしょう」ファンの高坂希太郎監督、大泉洋に引っ張られて主人公がルパン化。藤村Dまで出てくる。峠を自在に動くカメラが凄い。[投票]
★1ダウンサイズ(2017/米)アレクサンダー・ペインは阿呆なのか [review][投票(1)]
★3たたり(1963/米)撮影照明編集など超絶技巧の映像演出が満載で『市民ケーン』や『サイコ』の強い影響を感じる、と思ったらロバート・ワイズは『市民ケーン』の編集やってたんだな。オーバーラップの途中に別の画を忍ばせるのは、地味に怖いのでやめていただきたい。[投票]
★4ダンガル きっと、つよくなる(2016/インド)砂上の格闘技クシュティーから世界の共通肉体言語レスリングへ、小乗から大乗への流れを丁寧に描いている。クシュティーの戦士たちを映しだすオープニングには敬意と愛情が溢れており、好きだ。(161分オリジナル版) [review][投票]
★3パパVS新しいパパ2(2017/米)お話がとっ散らかった感は否めないが、老優2人の参戦は眼福。ベタなコメディの定形の中に、素晴らしい瞬間が幾度か訪れる。降誕劇の扮装での諍いと、それに続くウィル・フェレルが雪玉を投げつけられない場面には胸を衝かれた。[投票]
★3ミッション(1986/英)公開当時は「滝から十字架ごと人が落ちる!」と残酷映画みたいな宣伝がされており、中学生のオレは釣られて観に行ったもののなんだかよく判らなかった。今観ると、任侠映画と『七人の侍』を混ぜ合わせたような珍品。[投票(1)]
★3WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜(2014/日)ダラダラ長い題名にも関わらず、かなり周到に作りこまれており悪くない。ただ、幾度かスベってる場面のせいで損してる印象が強い。撮影とロケ地がいい。[投票]
★3劇場版 マジンガーZ / INFINITY(2017/日)全然まったく旧作の続きという感じがせず、深い断絶を感じる。兜甲児は別人のようだ。もっとバカで、いいかげんで、軽やかで、情に厚いべらんめえな男だったと記憶している。ドクター・ヘルは立派だった。[投票]