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[コメント] スパイの妻(2020/日)

戦時下の狂った状況では正常な人間が狂人扱いされてしまう。ごもっともなメッセージではあるが、多くのリベラルな反戦映画が描いてきたことを黒沢が拙くなぞってるだけにも見えてしまい、物足りなさが残る。そんな中でも東出の不気味な存在感には惹かれた。
(★3 太陽と戦慄)

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