[コメント] 桃尻娘 ピンク・ヒップ・ガール(1979/日)
セックスに対する考え方の相違から何かと対立する女子2人を軸にしながら、やたら純情な同性愛者男子のエピソードを絡ませる作劇が味わい深い。明るく開放的に性を描く作品コンセプトと見事にマッチした竹田かほりが魅力的で、ひたすら輝いている。
(太陽と戦慄)
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