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カーさんのコメント: 点数順

★5ギター弾きの恋(1999/米)ほろ苦い映画だった。せつないとか、悲しいというよりほろ苦い。 [review][投票(12)]
★5トゥルーマン・ショー(1998/米)社会派とエンターテイメント。これの両立してる映画って珍しい。ピーター・ウィアー監督だからできる離れ業。 [review][投票(8)]
★5情婦(1957/米)魅力的なシナリオと、確かな演出力と・・・超絶に魅力的なキャラ達!色んなところにある面白さが潰しあわずに全部高めあってるのがすごい。演技の最高峰。シナリオの最高峰。演出の最高峰。エンターテイメントの巨大な山脈。 [review][投票(7)]
★5メリーに首ったけ(1998/米)キャメロンの魅力を完璧にわかっているファレリ―兄弟と、監督のやりたいことを完璧にわかっているベン・スティラー [review][投票(7)]
★5サボテン・ブラザース(1986/米)300年後、キューブリックやチャップリンの歴史的名作しか残っていない時代に伝えたい。昔はこんなバカな映画があったんですよ。そして我々はこのバカ映画を心から愛していたのですよ。[投票(6)]
★5フィラデルフィア(1993/米)デンゼルとハンクスの距離がだんだん縮まっていく感じがよい。そしてこの映画によって社会とエイズ患者の距離も少しは縮まったと思う。映画はしょせんキレイゴトかもしれないが、そのキレイゴトが現実社会に少しだけ干渉することもある。[投票(6)]
★5トイ・ストーリー(1995/米)子供の頃に大好きだったおもちゃを思い出した。 ある日突然なくなって大泣きした。もしかしたら、今もどこかでウッディ達のように大冒険をしてるのかもしれない。そう思うと少し嬉しくなった。さんきうトイストーリー。[投票(6)]
★5デッドマン・ウォーキング(1995/米)凶行の現場を完全に写すことで、観る者にゆさぶりをかける。それがなけりゃとても陳腐な映画だ。涙だけでなく [review][投票(6)]
★5ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986/日)感想書こうと思って思い出したら涙腺が緩んできた。[投票(4)]
★5スナッチ(2000/英=米)ガイ・リッチー。目を離さぬことに決めた。 [review][投票(4)]
★5スタンド・バイ・ミー(1986/米)国が違えば、それぞれの文化がある。当然だが日本の夏と米の夏は違うだろう。だが、樹の上の秘密基地、家族との確執、疎遠になっていく仲間、そして、親友のぬくもり。その記憶の断片は、かつて少年だった人たちの胸を必ず打つ。 [review][投票(3)]
★5ブギーナイツ(1997/米)色んな映画があるが、こんなに厳しく優しい映画はない。ポール・トーマス・アンダーソンは父性の人であり、母性の人だ。 [review][投票(3)]
★5アポロ13(1995/米)センター試験の前日にテレビで見た。どんなアクションよりドキドキし、「僕が明日落ちてもいいから無事でいてくれっ!!!」と祈った。 [review][投票(3)]
★5ガタカ(1997/米)ジュード・ロウという名のデカダンス。グラスに浮かぶ想い。イーサン・ホークという名のレジスタンス。イヤになるほど青い空へ浮かんで行く。[投票(3)]
★5スティング(1973/米)リメイクするなら(すんなよっ!)レッドフォードは間違いなくブラッドピットでしょうが、ポール・ニューマンは誰がやるんでしょ。そう考えると稀有な魅力ですな。渋さの中に光る魅力。映画史に残るシナリオ。あとビデオ屋に一言 [review][投票(3)]
★5アマデウス(1984/米)小さい頃とてもとても怖かった。エジソンとニコラ・テスラ。周瑜と諸葛孔明。そしてサリエリとモーツァルト。天才は、才能と「天才になれなかった凡人」の上になりたっている。恐ろしい。  [review][投票(3)]
★5インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(1984/米)ポップコーンをぼりぼり食べながら、コーラをガバガバ飲みながら、スクリーンの中のジェットコースターに現実を忘れましょう。[投票(3)]
★5マグノリア(1999/米)警官ジムの言葉は限りなく優しい。クローディアの笑顔が大好き。この映画に誘惑されてねじふせられました。 [review][投票(3)]
★5シザーハンズ(1990/米)「Hold me.」「I Can,t.」このセリフの切なさ。 [review][投票(3)]
★5ドラえもん おばあちゃんの思い出(2000/日)こんなに泣いたのは初めてだ。大好きだった祖母のことを、思い出さずにいられなかった。日本全国のおばあちゃん子は必見です(笑)のびたの結婚前夜に泣いた人もどうぞ。[投票(2)]