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ナム太郎さんのコメント: 更新順

★4欲望(1966/英)主人公が撮る写真のように、一見無造作に撮っているように思わせて、実は非常に厳密な演出が施されている。そこが魅力。 [review][投票(2)]
★3イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密(2014/英=米)筋書きは面白く飽きずには見られるが、鑑賞後にその題材の重さに比例するほどのものが残るのかというと決してそうではない。 [review][投票(2)]
★5未知との遭遇(1977/米)近年の成熟した大人の演出をみせる彼の作品もいいが、狂った子どもであった頃の彼の初期作は自分にとってはより魅力的だ。 [review][投票(4)]
★4運び屋(2018/米)日本的に例えると老梅の趣き。1日だけ咲く花のために己の全てを捧げる主人公の姿は、まさに今も映画にその身を捧げ続けているイーストウッド自身の姿にも重なり自然と胸が熱くなった。 [review][投票(4)]
★4ファースト・マン(2019/米)見事な着地の映画。 [review][投票(5)]
★4ジャッカルの日(1973/米)プロの仕事。 [review][投票(3)]
★5恐怖の報酬(1977/米)完全版を鑑賞。クルーゾー版に対する歴史的評価が高すぎるがゆえに、比較されるのは仕方ないことだが、個人的にはこちらに軍配。乗りに乗っていたフリードキン演出がたまらない傑作。 [review][投票(1)]
★3恐怖の報酬(1952/仏)車が動いてからの芸術的ともいえる計算し尽くされた演出設計が、かえってサスペンスの度合いを弱めているように感じた。 [review][投票(3)]
★3孤狼の血(2018/日)飽きずには観られるが、描き込み不足。 [review][投票(2)]
★5陽もまた昇る(2007/香港=中国)1日も早い劇場公開が望まれる傑作。 [review][投票]
★3ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米)一番印象に残ったショット。 [review][投票(11)]
★4潮風のいたずら(1987/米)70年代B級コメディの再現という狙いがゴールディの魅力という「迷いなき疾走」とも言うべきただ一点の輝きによって的中したある意味奇跡の佳作。カートの真面目なふざけぶりも良い。90年代が見え隠れする公開当時に観ていたら更なる感激が得られたか。[投票]
★4ムーンライト(2016/米)要所を目と背中と手で見せ、必要以上の人物をフレームインさせないシンプルさ。ブルーの印象が残る画調や音楽の趣味、ウォン・カーウァイへの過剰でないリスペクトも好印象。編集のリズムも心地よく無理なく引き込まれ、鑑賞後の余韻がすごい。秀作。[投票(2)]
★4SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018/日)まずは序盤のコギャルたちのバカ騒ぎに感動。それは決してノスタルジックな過去の振り返りからではなく、それを演じた若い女優たちの、凄まじいまでの躍動感に対して。が、結果的にそのバカ騒ぎがラストに至るまでの大きな伏線として効いてくる。そこがいい。 [review][投票(1)]
★4シティ・スリッカーズ(1991/米)何の意外性もない脚本だが、それがよい。安心して楽しめる佳作。 [review][投票(1)]
★4冷たい雨に撃て、約束の銃弾を(2009/香港=仏)往年のウエスタンを下地に、それが恰好よければどうでもいいことにだって徹底的にこだわるジョニー・トーの感性に、まさに銃弾を撃ち込まれたような衝撃が走ったというのはよくわかる。 [review][投票(2)]
★3ヒッチコック/トリュフォー(2015/仏=米)製作意図が不明瞭。名著の完全映像化にはいかにも尺不足だし、ならばと柱に取り上げた作品たちも語りつくされた感があるものばかりで、主たる観客となるであろう者のマニア心をくすぐらない。そこが問題。 [review][投票(1)]
★3深夜食堂(2014/日)TV版での30分尺だからこその心地よさを好む者にはやはり冗長。映画だからこそむしろ消去法に徹し、多部篇(「とろろご飯」)のような料理に見合った粋な小話で揃えてほしかった。 [review][投票]
★4デ・パルマ(2015/米)少なくとも歴史にその名を残すであろう映画作家が、自作の全てを振り返り、それにまつわるエピソードを語るという「映画」がどれほど存在するだろう。それだけでも本作は貴重な作品であると言えると思う。挿入される回顧作品の場面選択も的確だ。 [review][投票(1)]
★4アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017/米)主役のマーゴット・ロビーに至っては、製作者にも名を連ねるほど。なるほど、本作に関わる人たちの熱い思いが伝わる作品であったことは確かだ。 [review][投票(2)]