ゆうさんのお気に入りコメント(1/6)
天使が見た夢(1998/仏) | review] (maoP) | 2人のヒロインの可愛さが逆転していくさまが見事。 [[投票(2)] |
スカーフェイス(1983/米) | review] (G31) | 人間の欲望に、行き着く果てはないにしても、限りはあると見た。そんな一抹の寂しさを湛えた作品。 [[投票(4)] |
サイン(2002/米) | review] (みそしる) | ホアキンの迫真の演技に大、大、大→ [[投票(4)] |
アンドリューNDR114(1999/米) | review] (スパルタのキツネ) | おいおい、もうちょっとロボットらしくしてくれよ。はなから心が繊細すぎないかい? [[投票(4)] |
アナとオットー ANA+OTTO(1998/スペイン) | review] (kazby) | フィンランドは北極圏をまたいでいる。 [[投票(2)] |
ワンス・アンド・フォーエバー(2002/米) | review] (プロキオン14) | 最近見た戦争映画の中では、一番よかったと思う。パンフレットの表紙をめくった裏に、ケネディー、ジョンソンの二人の大統領の言葉の下に、原作者&主人公であるハル・ムーア自身の言葉が悲痛だ。 [[投票(5)] |
ドラえもん のび太の結婚前夜(1999/日) | ナム太郎) | 嫁も泣いたが、僕のほうが泣いた。嫁の親の顔が浮かんだ。 ([投票(3)] |
忘れられない人(1993/米) | review] (テトラ) | 同時上映の「妹の恋人」を見に行ったんだけど、思いっきりもっていかれた。 [[投票(1)] |
センターステージ(2000/米) | アマンダ・シュルの姿を見ると、主役は彼女に以外考えられないと納得させられた。 [review] (Madoka) | キャスト達の演技がかなり下手だし、ストーリーは恐いぐらい普通。だけど、あの真赤な衣装を着て踊るシーンは圧巻の一言。完璧。これがプロのダンサーだ!あの[投票(2)] |
彼女を見ればわかること(2000/米) | review] (kazby) | 何か、もう使い古した感じのする構成だし、ここで登場する女性達は、食うのに困っているわけでもなければ、自分がどうしたらいいのかを知らないわけではないし、どんな選択であれ、自分で決めることができるようにも見える。 [[投票(2)] |
千と千尋の神隠し(2001/日) | kawa) | 間口が広く作ってあるので、とても入りやすい。それだけに、どのシーンが印象に残ったか...?で、自分自身を振り返れるような気がする。 ([投票(3)] |
千と千尋の神隠し(2001/日) | review] (TAKAどぅ〜) | 私の中で回帰現象が起こりました。 [[投票(2)] |
ディスクロージャー(1994/米) | アルシュ) | セクハラの成立条件は「何をされたかではなく、誰にされたのか」。それを否定しちゃいかんよ。 ([投票(2)] |
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | review] (starchild) | この監督は映画に何も求めるなといいたいのか!? [[投票(6)] |
パール・ハーバー(2001/米) | review] (sawa:38) | 彼女は結局、どっちが帰ってきても良かった訳だ。人生の保険は大事だ。PS.歴史マニアとしては苦笑ですが★★? [[投票(24)] |
ブレイブハート(1995/米) | ソフィー・マルソーを平気で喰うメルギブ。メルギブなら何をやってもいいのか! (ペンクロフ) | 別嬪のかみさんが死んだのち、[投票(7)] |
CUBE(1997/カナダ) | ALPACA) | これだけ非現時的な設定に、これだけ現実的恐怖を覚えさせる力量はサスガ。 ([投票(2)] |
マイケル・コリンズ(1996/米=英=アイルランド) | snowfall) | 切ない。こういう風に争わないと自由というものは手に入らないのか…。人間て恐ろしい。 ([投票(1)] |
マイケル・コリンズ(1996/米=英=アイルランド) | review] (kazby) | 謎だらけのこの映画で、ひとつだけ、これは、本当かもしれないと思ったことがある。 [[投票(3)] |
ノッティングヒルの恋人(1999/米) | peacefullife) | きっと自分を振るであろう人と一緒に見たい映画 ([投票(4)] |