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ガブリエルアン・カットグラさんのお気に入りコメント(1/60)

宇宙からの侵略生物(1957/英)★4 侵略SF映画としてとても楽しめました。話がしっかりしているし、クォーターマス博士の活躍振りも良いです。 [review] (kawa)[投票(1)]
宇宙からの侵略生物(1957/英)★4 全編に漂う緊張感がたまらない。そんな雰囲気の中、突然現れたコールタール男がすごい衝撃! (ジョー・チップ)[投票(3)]
バーブ・ワイヤー ブロンド美女戦記(1996/米)★3 時々近未来SFだと忘れそうになるけど、なにげなくある小道具やモニター画面のデザインがいい。 (uyo)[投票(1)]
キル・ビル(2003/米=日)★5 映画への愛が海を越えたのである!!!!! [review] (茅ヶ崎まゆ子)[投票(6)]
ティガー・ムービー プーさんの贈り物(2000/米)★4 お子様向けということで(の割には早口なキャラが多いけど)話はベタなんだが、それでも泣いた。ええ話や。 (BRAVO30000W!)[投票(2)]
ある愚か者の悲劇(1981/伊)★3 最初から悲劇(?)だったのかもしれない。 [review] (24)[投票(1)]
シシリアン(1987/米)★4 何だこのいかにも無理矢理縮めた感じは!もっと長い「完全版」がぜっっったいどこかに隠してあるはずだ!5時間でも6時間でもいいから見せてくれ!マイキー!あー、私が億万長者だったらなあ・・・。バッタリ。 (uyo)[投票(1)]
フランケンシュタイン 禁断の時空(1990/米)★3 原作がブライアン・オールディスのせいか、ロジャー・コーマンにしては知的な雰囲気。怪物さんが誰彼と言わず、「お前も博士に作られたのか?」と聞くのが哀しくもおかしい。 (ジョー・チップ)[投票(1)]
ジョン・レノンの僕の戦争(1967/英)★4 アメリカ製の戦争映画にはない、強烈な反戦メッセージ!セリフの洪水と目まぐるしい映像、リチャード・レスター節全開です。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(2)]
ホワイトハンター ブラックハート(1990/米)★5 「たかが虚構」とあしらうほどに、「あっちの世界」を創る事に、とことん魂を奪われているシャイな愚か者。くそったれな「現実」に固執するフリをしながら、その深淵の傍らで足を竦ませる純粋な屈折。 [review] (uyo)[投票(6)]
百一夜(1995/仏=英)★3 ああ!そうかなるほど、「映画」よりも、「映画業界」に対する愛が描かれているのかと思うと、監督のその「やさしさ」を感じます。 [review] (uyo)[投票(1)]
赤死病の仮面(1964/米)★4 ニコラス・ローグのカラー撮影が美しい。シネマスコープの画面いっぱいに広がる悪夢のような舞踏会に戦慄。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(1)]
タイム・マシン 80万年後の世界へ(1960/米)★4 タイムトラベル中の描写がファッション変遷史を踏まえていたり随所に用いているアイデアが光っていた。タイムトラベル物って次第にタイムトラベルの間隔が狭まってきていますね。この頃は何と80万年。『リバース』は... (kawa)[投票(3)]
タイム・マシン 80万年後の世界へ(1960/米)★4 人類は今まで、一人の人間が生きてきた証を、時を超えてつなぐための'発明'を、いくつも繰り返してきた。「言語」「絵画」「音楽」「文字」「印刷」「録音」「写真撮影」・・・そして「映像」。そのおかげで私たちも、「ここ」に居ながらにして「別の時代」に行く事が出来る。 [review] (uyo)[投票(10)]
地獄の門(1980/伊)★4 「サンゲリア」よりもだいぶ陰鬱で怪奇ムードも強まり、グロ描写とのマッチングも意外な程いい。テレポーテーションするゾンビっていうのも厄介だ。そしてラストの唐突な意味不明さ、好きです。音楽も良し。 (クワドラAS)[投票(1)]
ブラス!(1996/英=米)★4 いい役者たちが揃ういい映画だ。この映画の役者たちには「威風堂々」という言葉がよく似合い、この映画には『ブラス!』というタイトルが本当によく似合う。特に『』をつけた人には★5を進呈したいほどだ。 (ナム太郎)[投票(3)]
28DAYS(2000/米)★3 アルコール依存症に限りなく近いと自覚する自分にはある意味コワイ映画でした。色々と疑問の残る部分もあったが、変に男女関係に頼らず描ききった点には好感がもてました。 [review] (terracotta)[投票(1)]
審判(1963/独=仏=伊)★5 恐ろしい作家だ。全く突出している。その個性が際だって孤高だ。ここでは、スタンリー・キューブリックが足下にも近づけない程の寒々とした冷たすぎる映像を提示して見せる。 [review] (ゑぎ)[投票(5)]
さらば友よ(1968/仏)★5 ドロン、ブロンソンに引けを取らないベルナール・フレッソンの鬼警部ぶりがいい。三者三様の男の美学を堪能した。 (ボビチタ)[投票(1)]
殺しのドレス(1980/米)★3 「オマージュ」なんて言葉では表現しきれないほどの、『サイコ』への、ヒッチコックへの強い思い入れを感じる。その一方で、美術館のシーンでのねっちりしたカメラワークや官能表現など、オリジナリティも十分発揮されている。 (緑雨)[投票(1)]