[コメント] めまい(1958/米)
バーナード・ハーマンの流麗な音楽とともに展開される、ミステリアスなラブロマンスに酔いしれる。特に、キム・ノバクの妖艶さは完璧といっていい。だが、後半の展開が強引でもたつくのが難。なにより残念なのは、彼女の魅力が急速に色あせることだ。
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