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yasuyonさんのコメント: 点数順

★4アタック・ナンバーハーフ(2000/タイ)ってか、バレーボールの技術的な面では、差程苦労しないで勝ち抜いていく事がすごい。練習で泣いたり、挫折してないもんね。面白い。[投票(3)]
★4ロミーとミッシェルの場合(1997/米)リサ・クドローって八代亜紀似じゃないですかね。 ダンスのシーン以外、全体的に胃が痛くなる映画でした。[投票(1)]
★4地獄の貴婦人(1974/仏=独=伊)子供の頃、TVで見た。余りの衝撃に吐いてしまい、高熱が出て学校を休んだ。(実話です)インパクトに4点![投票]
★4イレイザーヘッド(1977/米)ある意味分りやすい。[投票]
★3初恋のきた道(2000/中国)若い頃のけなげさと一生涯一人の人をとことん愛し抜く事に感動を覚えたけど、老後は意外に普通の人だと少々冷めてしまった。だから3点。ごめんなさい。[投票(1)]
★3ミスティック・リバー(2003/米)ショーン・ペン、助演男優の間違いではないのか?と思うのは私だけ? 見終わった後も、どうしてもショーン・ペンが主役だという事実の理解に苦しみました・・・。[投票]
★3ビッグ・チャンス(1999/米)ビデオパッケージのキャプションを読んで、「ケビン、この路線はもうおしまいにした方がいいよ・・」と思ってしまった。[投票]
★3ルディ/涙のウイニング・ラン(1993/米)いい話だと思うのですが、どうも実年齢より幼さが残る事が気がかり。 やっぱり、変に大人になるより、夢を実現する為には子供の心で自分中心に行動していかないとだめなのか、と考えさせられてしまいました。 [投票]
★3ひまわり(1970/伊)実際実話でも多かったのでは?そう思うと2時間足らずで映画に出来ないよね。悲しい話だけになんとなく残念。[投票]
★3狼(1982/日)見たのは20年前、中学を卒業する頃(?!)多分成人指定では? 戸井十月を見て、大人の男ってこういうものだと勝手にイメージ しました。子供だったせいか、とにかくインパクトがあった。[投票]
★38mm(1999/米)「マルコヴィッチの穴」に出てた奥さん、何かやってくれるかな?と最後まで期待。[投票]
★2卒業(1967/米)昔予餞会でベンの父を演じた私。でも原作を見た事はありませんでした。 美化されたまま過度な期待を持って見てしまった。 やりたい放題のおぼっちゃま君に苦笑。「長続きしないだろーな」と思った私は今やミセスロビンソンよりおばちゃんかも。 [投票(1)]
★2LISA〈リサ〉(1996/スイス=ベルギー)テーマは決して軽くはないので、いくらでも面白く展開出来そうなのに、 主人公の女性の自己チューぶりに少々辟易してしまった。 主人公の恋人はただ振り回された人という印象しか持てない。 最後まで感情移入出来なかった。ちょっと期待してたのに。[投票]
★1ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)悪いと思いながら、ミュージカル部分は途中でどんどんスキップしてしまいました。どんどん気持ちが冷めていってしまった。[投票(4)]
★1心みだれて(1986/米)得るものが何もない映画。「金妻」の方がまだまし。[投票]