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空イグアナさんのコメント: 投票数順

★5マトリックス(1999/米)凄いのは映像だけではない。英語がわかると、脚本も意外と奥が深い。 [review][投票(33)]
★4シックス・センス(1999/米)断言してしまおう。この映画は画期的だ。これは映画史上に残る価値がある。 [review][投票(25)]
★4ゴジラ FINAL WARS(2004/日) 北村龍平を監督に抜擢した英断には拍手を送りたい。映画の仕上がりはというと、まあ、北村映画ですな。いや、それでいいんです。監督が思うままの映画をつくればいいんです。ただ…… [review][投票(16)]
★4キサラギ(2007/日)映画館でみんな笑っていた。同時に、あちこちから観客のヒソヒソ話が聞こえてきた。絶妙の間が取れていたからだろう。そして僕たちはスクリーンに映る虚像に感動する。 [review][投票(13)]
★5マトリックス リローデッド(2003/米)「特撮アクション」万歳!・・・『マトリックス』総論です。三作目が公開されてから書くべきだったかもしれませんが、待ちきれなかったので。 [review][投票(13)]
★2バトル・ロワイアル(2000/日)R指定の議論がなければ、もうちょっと高い点を付けたと思う。この映画を賞賛する人は、美化するより先に自分の趣味の悪さを自覚すべし。(2002.3.29レビュー書き直し) [review][投票(11)]
★2デビルマン(2004/日)劇場で鑑賞。前の席に座った客がクスクス笑う声が聞こえてきた。どうせなら、みんなでガハハハーと大声で笑って見たかったなあ。マナーを大切にするのは難しいです。 [review][投票(10)]
★4ゴジラ(1984/日)「ゴジラとは何か?」/破壊神は復活したか?そして林田教授とは何者か? [review][投票(10)]
★5キング・コング(1933/米)戦前の映画と思えないくらいのテンポと迫力。DVDを買ったので、この映画のおもしろさを分析(本当は前々から思っていたことをまとめただけなんだけど) [review][投票(10)]
★0ファイナルファンタジー(2001/日=米)まだ見ていない映画について語るのは失礼かもしれないが、ストーリー等云々ではなく、一般論として言わせてください。 [review][投票(10)]
★5ガメラ 大怪獣空中決戦(1995/日)1995年、ガメラ革命。 [review][投票(9)]
★4その男、凶暴につき(1989/日)その怒りは、暴力となって表れる。−−−その前に沈黙なって表れる。現実離れした派手なアクションがなくても、映画的な手法によって迫力あるシーンが撮れることを、たけしが証明した。 [review][投票(8)]
★5キング・コング(2005/ニュージーランド=米)採点は迷わず5点なのだが、レビューは批判ばかり……。オリジナル版は「男のための男の映画」だった。たとえ男尊女卑と非難されようとも、あの映画が好きだ。 [review][投票(8)]
★5ゴジラ(1954/日)「ゴジラとは何か?」/すべてはここから始まった! [review][投票(8)]
★4キングコング対ゴジラ(1962/日)これを見た時、怪獣ファンとしての反抗期の終わりを感じた。(かなり私的なコメントとレビュー) [review][投票(8)]
★3あずみ(2003/日)予告編にあった「時代劇を超えたJIDAIGEKI」って時代考証を怠ること?若手の言葉づかいも気になるが、上戸彩の髪を見て思うのは、あの世界にはシャンプー、リンスがあって、あずみは毎日髪の手入れをしているのかもしれない。[投票(7)]
★4リターナー(2002/日)いや、かっこよかったっす。『ドラえもん』の次は『マトリックス』ですか。ただ、日本の特撮の今後について考えるところも→ [review][投票(7)]
★52001年宇宙の旅(1968/米=英)理屈を越えた感動と、理屈による感動。「難解な物語は嫌いだ」と、ずっと敬遠していたはずの映画が、今や僕にとって最高の映画に。 [review][投票(7)]
★3スピード(1994/米)シンプル・イズ・ベストの脚本。 [review][投票(7)]
★4妖星ゴラス(1962/日)大胆な大嘘が痛快!そして個人的に気に入っている、私の中の名台詞。 [review][投票(7)]