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solid63さんのコメント: 投票数順

★3プリティー・イン・ピンク/恋人たちの街角(1986/米)悪くないかな。すべての恋愛がハッピーエンドの映画のようにうまくいったらいいのにね。[投票]
★2ファイト・クラブ(1999/米)えーーー? [review][投票]
★4セブン(1995/米)まあ、いい気持ちにさせるだけが映画ではない、と学びました。 [review][投票]
★4ロケッティア(1991/米)いいじゃん、いいじゃん! 誰でも空飛んでみたいでしょ? [review][投票]
★2探偵物語(1983/日)松田優作の映画の中ではワースト3の駄作。でもなんで★2かっていうと、主題歌の大滝詠一の曲が良かったから。[投票]
★2木村家の人びと(1988/日)ちょっと狙いすぎ。で全体のバランスを欠いてる感じ。この時期の一色伸幸の脚本にしてはイマイチかも。[投票]
★4ニッポン無責任時代(1962/日)真面目に見なさい。もちろん笑っていいけど。 [review][投票]
★3再会の街 ブライトライツ・ビックシティー(1988/米)正直今の自分の境遇と重ね合わせると辛い。 [review][投票]
★2勝利への脱出(1980/米)実話なのかもしれないが「ホントかよ!」と突っ込みたくなる。[投票]
★3ロジャー・ラビット(1988/米)これはホメますよ!!! [review][投票]
★3アルタード・ステーツ 未知への挑戦(1979/米)こんなクレイジーな映画が合法なとこが凄いね。でもケン・ラッセルはこれ以降行儀のいい映画しか撮ってないようにも思えるけど。[投票]
★2ある愛の詩(1970/米)うーん。年取ってから考えると、ブルジョアの話だよね。 [review][投票]
★3哀愁(1940/米)モノクロだし技術が限られてたし、ってのはあるけど、この映画には心動かされる。 [review][投票]
★2危険な情事(1987/米)役者の割には・・・・。 [review][投票]
★3ロボコップ(1987/米)面白いですよ単純に。でも、この映画が石森章太郎の「ロボット刑事」のパクリかどうかっていう結末を私は知りません。誰か教えてください。 [review][投票]
★3君は僕をスキになる(1989/日)野島伸司がまだ(いい脚本ではなくて)いきのいい脚本を書けていたときの映画。でもこの映画の斉藤由貴が出演映画の中で一番かわいい。 [review][投票]
★5恋する女たち(1986/日)心に残ります。高校生の頃に、傾く夕日が射す校庭にいたのをすごく心地よく、かつ切なく思っていたように。 [review][投票]
★2「さよなら」の女たち(1987/日)監督はロードムービーっぽいのを狙ったらしいが・・・。 [review][投票]
★3Shall we ダンス?(1995/日)大人の夢の映画、かな。 [review][投票]
★1バタアシ金魚(1990/日)評価難しいよね。松岡錠司っていうより、原作者の望月峯太郎という人の感性が(今の作品に至っても)全然理解できない。 [review][投票]