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solid63さんのコメント: 更新順

★2ある愛の詩(1970/米)うーん。年取ってから考えると、ブルジョアの話だよね。 [review][投票]
★3哀愁(1940/米)モノクロだし技術が限られてたし、ってのはあるけど、この映画には心動かされる。 [review][投票]
★2危険な情事(1987/米)役者の割には・・・・。 [review][投票]
★3セント・エルモス・ファイアー(1985/米)誰でもが通る世代の話で、いざ自分が年を取ってしまえば同感できない感覚の映画。そういう映画もあっていいです。 [review][投票(1)]
★3ロボコップ(1987/米)面白いですよ単純に。でも、この映画が石森章太郎の「ロボット刑事」のパクリかどうかっていう結末を私は知りません。誰か教えてください。 [review][投票]
★3君は僕をスキになる(1989/日)野島伸司がまだ(いい脚本ではなくて)いきのいい脚本を書けていたときの映画。でもこの映画の斉藤由貴が出演映画の中で一番かわいい。 [review][投票]
★5恋する女たち(1986/日)心に残ります。高校生の頃に、傾く夕日が射す校庭にいたのをすごく心地よく、かつ切なく思っていたように。 [review][投票]
★1優駿 ORACION(1988/日)ちょっとゆるすぎ。いい素材使って金かけて失敗した映画の見本。臥薪嘗胆せよ。 [review][投票(1)]
★2「さよなら」の女たち(1987/日)監督はロードムービーっぽいのを狙ったらしいが・・・。 [review][投票]
★4シコふんじゃった。(1992/日)作品としての勢いがありました。ま、でもこの映画は竹中直人につきます。 [review][投票(1)]
★3Shall we ダンス?(1995/日)大人の夢の映画、かな。 [review][投票]
★1バタアシ金魚(1990/日)評価難しいよね。松岡錠司っていうより、原作者の望月峯太郎という人の感性が(今の作品に至っても)全然理解できない。 [review][投票]
★3月はどっちに出ている(1993/日)淡々と進むリアルな日常。じつは大部分の観客には身近な話では全然ないのだが、そう見せるところはすごい。 [review][投票]
★3さびしんぼう(1985/日)話は切ないし映像も心にしみるし、でもね、 [review][投票(3)]
★2アルマゲドン(1998/米)アホだなあ・・・ここまでアホだとまあいいか、って気にもなる。 [review][投票]
★3ミスター・ソウルマン(1986/米)バカ映画の見本。あまたの製作者は見習いなさい。全部大作作れるわけじゃないんだから。 [review][投票]
★3ゆきゆきて、神軍(1987/日)被写体を丁寧に撮り映画として成り立たせた監督の技量には感動。見た時はインパクトありました。ただ、(亡くなったそうですが)奥崎謙三氏の方向性には思い込みを持っては見れませんね。たぶん視てきた世界が違うのだろうけど。[投票]
★4東京上空いらっしゃいませ(1990/日)後半のミュージカル風のダンスシーンに落涙。 [review][投票(4)]
★4青春デンデケデケデケ(1992/日)理屈ぬきに好きだなあ・・・いつもの大林宣彦つったらそれまでなんだけど。 [review][投票]
★5大脱走(1963/米)この映画を見て学んだ。物事を成し得るには、まず強い意思ありきだと。 [review][投票]