コメンテータ
ランキング
HELP

Stay-Goldさんのコメント: 投票数順

★3ブロウ(2001/米)初めが「ラクして金儲けしよう(しかも犯罪で)」だから、同情さえできない。 [review][投票(5)]
★3世界の中心で、愛をさけぶ(2004/日)キラリと光る若い才能を見るのも映画の楽しみ。 [review][投票(4)]
★3黄泉がえり(2002/日)終盤の歌、冗長。 [review][投票(4)]
★5天空の城ラピュタ(1986/日)ハイジのチーズといい、パズーの目玉焼きのせトーストといい、宮崎駿は私の食欲を刺激する術を知っているとしか思えない。ええ、観終わった後、ソッコーで食いましたよ。[投票(4)]
★2害虫(2002/日)少女は何も求めず、何も助けず、何も掴み取らず。ただ害虫でありつづけるしかないのなら、そこに共感は出来ず倦怠感だけが残る。[投票(3)]
★2トーク・トゥ・ハー(2002/スペイン)どれだけ相手を想い、尽くそうとも、譲れない一線がある。これを愛とは呼べない。[投票(3)]
★3あの子を探して(1999/中国)この映画に「イヤナヤツ」はいない。 [review][投票(3)]
★1御法度(1999/日)この出演者の中に「役者」といえる人間がはたして何人いるだろうか。松田龍平 なんて中性的なイメージで選んでいるとしか思えない演技の稚拙さ。辟易してしまった。 [投票(3)]
★4となりのトトロ(1988/日)幼い頃の冒険の知的探求心を思い起こさせてくれる。あの山の向こうに何があるんだろう?この道を進むとどうなっているんだろう?そう思って駆け回ってた頃を懐かしく思い出す。・・・よし、明日からも頑張ろう!![投票(3)]
★4RED SHADOW 赤影(2001/日)「くのいちと愉快な仲間たち(仮)」麻生久美子 演じるくのいち飛鳥がお供の忍者(安藤政信 村上淳 )をひきつれて敵忍者とドタバタ活劇を繰り広げる、アクションハートフルラブコメディ。(お色気有、90分)・・・だったらもっと良かった。 [review][投票(3)]
★3スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米)3部作を見終わると、チューバッカが何を言っているのかなんとなく分かる気がする。ハン・ソロになった気分。[投票(3)]
★5十二人の怒れる男(1957/米)真実を見極めるには、偏見や固定観念を捨て、事実を見つめながら考えること。ソレが大事。 [review][投票(3)]
★4裏窓(1954/米)静かに迫る恐怖。 [review][投票(3)]
★3タッチ(2005/日)まぎれもなく長澤まさみ映画。生まれてきたのは、ほんのちょっとの差だろうに達也と和也、どっちを演じるかでかなり損得分かれてる気がする(笑) 斉藤慶太ドンマイ。[投票(2)]
★3蝉しぐれ(2005/日)最大の問題点はミスキャスト。今田耕司ふかわりょうは言わずもがな、木村佳乃も子役の子とのギャップが有りすぎる。幼い二人の淡く儚い恋心、特に大八車のシーンは素晴らしいだけに。市川染五郎も強いのか弱いのかよくわからない。[投票(2)]
★3SHINOBI(2005/日)棒読み系演技の二人に時代劇(風)映画をやらせれば、あんなもんだろう。台詞が画面の上を滑っているような感じ。内容もパターン通りで何の面白みもない。明日には忘れている可能性大。椎名桔平は秀逸。[投票(2)]
★2あずみ(2003/日)ああ、これは映画じゃないんだ。「友の死」「宿命」「苦悩」。安っぽいテーマで包んで、お決まりのスローモーションで味付けをした、上戸彩のPVなんだ。でもこれじゃ、いくら上戸彩が可愛かろうと面白かったとは言えないよ。[投票(2)]
★3ギルバート・グレイプ(1993/米)人間は何かしら「しがらみ」に囚われて生きていく。それを解き放って自由に生きるのも、放り出さずに懸命に生きるのも人生だ。 [review][投票(2)]
★1バトル・ロワイアルII 鎮魂歌〈レクイエム〉(2003/日)声を大にしてあんなつけたしの「バトルロワイアル」はいらないと言いたい。 [review][投票(2)]
★4月とキャベツ(1996/日)広々とした草原、神々しいまでの夕焼け、画面に広がる月とキャベツ。田舎町の色と情景が映し出されている。序盤では山崎まさよしの棒読みな演技も、淡々と流れる物語とマッチして慣れてくる。 [review][投票(2)]