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ボビチタさんのコメント: 投票数順

★4ウエスタン(1969/米=伊)冒頭の長い長い出だしからこの映画がタダモノじゃないことを感じました。今風アクションはないけど、ズシっとくる西部劇です。[投票(2)]
★4ボディガード(1992/米)ケビン・コスナー演じる耐える男に共感が持てる。古風な男だ。ローレンス・カスダンは1975年頃、S・マックィーンに演じてほしかったらしいがマックィーンのビリビリくる緊張感はないけどコスナー風味の哀愁は充分に感じる。 [投票(1)]
★3プリティ・リーグ(1992/米)トム・ハンクスの南部訛りのような英語を話す酔っ払い馬鹿っぷりが痛快だ。[投票(1)]
★5さらば友よ(1968/仏)ドロン、ブロンソンに引けを取らないベルナール・フレッソンの鬼警部ぶりがいい。三者三様の男の美学を堪能した。[投票(1)]
★2アニマル・ファクトリー(2000/米)ブシェーミも囚人役で出たらよかったのに。[投票(1)]
★3誘拐犯(2000/米)登場人物達の因果関係が散漫に描かれてるので中途半端な感じを受ける。編集で大切なシーンをたくさんカットしたんだろうなと思う。このストーリーでは作った人にしか話はわからない。 [投票(1)]
★3プライベート・ライアン(1998/米)戦闘シーンには圧倒的なリアリティを感じるがキャラ設定は薄い。だから1人1人は魅力的な主人公達なのにその生き方には共感をもてない。映像は別として内容はこぎれいな戦争映画の印象でしかない。[投票(1)]
★3エディ&マーティンの逃走人生(1999/米)脱獄をテーマにした奇妙な友情は『パピヨン』のコメディ版のような印象だ。[投票(1)]
★5夕陽のギャングたち(1971/伊)この映画の回想シーンは秀逸だと思う。[投票(1)]
★4キャデラック・マン(1990/米)R・ウィリアムズとT・ロビンス共演のドタバタ劇ですが、さすがにこの2人だけあって全然クドクないですね。T・ロビンスはチョイとやりすぎの感もありますが、最後は目頭がちょっと熱くなりましたよ。良い俳優さんを使えば違うなと感じさせる映画だと思いました。[投票(1)]
★4ハーフ・ア・チャンス(1998/仏)随所に往年のイメージをサラリと出す演出が良かったです。中盤からはありがちな内容ですが、A・ドロンとJ=P・ベルモンド2人がラストまで引っ張ってくれます。やはり魅せる俳優さんだなと思いました。[投票(1)]
★3ロックアウト(2001/英=米)あっさりとしたアクション映画。[投票]
★3ハンテッド(2003/米)最大の見せ場はナイフ作りを競い合うところか・・・。[投票]
★3真夜中の向う側(1977/米)執念深い金持ちは怖い。[投票]
★3処刑脱獄(1993/米=カナダ)ルトガー・ハウアーは期待したとおりのルトガー・ハウアーだったが映画自体は消化不良な出来でもある。[投票]
★4シャーキーズ・マシーン(1982/米)全ての事に耐える男を演じるバート・レイノルズには熱い男を感じる。[投票]
★2戦うパンチョ・ビラ(1968/米)尻切れトンボな印象・・・。[投票]
★3スーパー・マグナム(1985/米)ブロンソン&エド・ローターのコンビが最高です。[投票]
★2キラー・エリート(1975/米)ペキンパーらしさはあるが全て空回りしたみたいです。[投票]
★3バトルガンM−16(1989/米)マイケル・ウィナーによる前3作のような悲哀を感じない。いかにもJ・リー・トンプソン風の演出である。[投票]