[コメント] 死の銀嶺(1929/独)
登場人物と一緒に途中見ていて自分も画面の前で遭難しそうになる。助けが欲しくはなるものの、しっかりとアーノルド・ファンク博士は精密機械のようなごとく律儀に助けてくれた。見ていて瞼が凍傷になりかけたが、時代背景を考えると3点が妥当か。
(ジャイアント白田)
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