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ADRENALINE of Adrenaline Queenさんのコメント: 更新順

★4ウェイクアップ!ネッド(1998/英)自分の理想の老人像は笠智衆+ショーン・コネリーのような爺さんになることだったけど、この映画に出てくる爺さん達にもあこがれる。むしろこっちのほうが資質が合いそう。ほのぼのとブラックが絶妙なバランスの秀作コメディーだと思う。[投票(1)]
★5アザーズ(2001/米=仏=スペイン)マジで絶対映画館で見た方がいいッス!!!!! [review][投票(13)]
★2相続人(1998/米)ジョン・グリシャムが映画用に書き下ろしたオリジナルストーリー。いつもの法廷場面が少なく、どちらかというとサスペンス色が強い。ただし出演者の印象は極めて薄い[投票(1)]
★4ドラえもん のび太の結婚前夜(1999/日)小津安二郎の映画のようではないですか。コミックス版を読んだ小学生の頃は「なんかいつもと話のタッチが違う作品だな」くらいにしか思わなかったんだけど、いまなら静ちゃんのパパのセリフの意味がもっと分かる。[投票]
★3ドグマ(1999/米)神という名の下に [review][投票(3)]
★4タイムトラベラー・きのうから来た恋人(1999/米)ブレンダン・フレイザーのマッチョな体に童顔というアンバランスさがシェルターで純粋培養された感じを上手く表してた。両親役のクリストファー・ウォーケンシシー・スペイセクも良かった。ベストカップル。[投票(3)]
★4理想の結婚(1999/英)オスカー・ワイルドが原作とあってウィットに富んでいた。ルパート・エベレットの英国紳士ぶりはさすがに板に付いてる感じ。恋と陰謀がからんだ丁々発止の駆け引きにハラハラしたり、笑っている間にあっというまに時間が過ぎてしまいました。 [投票(2)]
★3ウェディング・シンガー(1998/米)1985年という時代設定がいい。荒んだティーン時代を微塵も感じさせないドリュー・バリモアの爽やかな魅力を堪能する映画[投票]
★1スフィア(1998/米)監督、キャストだけ聞けばかなりの映画ができそうな気がしますが、実際の所は訳が分からない映画だった。ひょっとして「2001年宇宙の旅」をライバル視して作ったとか?[投票]
★2スネーク・アイズ(1998/米)誰にも真似のできない映画という感じはするけれど…。 [review][投票]
★3シンプル・プラン(1998/米)ささやかな誘惑 [review][投票(6)]
★2シティ・オブ・エンジェル(1998/米=独)あなたが天使? [review][投票]
★3モンスターズ・インク(2001/米)ビリー・クリスタルのマシンガントークは十分堪能したし、小ネタにも笑ったし、ますます進化するCGの技術に驚いたし、映画を観終えた後は日々の生活でのすさんだ心を綺麗に洗い流して気分が味わえました。しかしながら [review][投票(1)]
★3イギリスから来た男(1999/米)平坦なストーリーをソダーバーグは様々な工夫(カット割りや時間軸を無視したストーリー構成など)で、味わい深い作品に仕上げたと思う。罪を背負った人々が抱えるカルマを感じた。[投票(1)]
★4ビューティフル・マインド(2001/米)迷いながら探し続け、信じながら生きていく。 [review][投票(2)]
★5昭和残侠伝 死んで貰います(1970/日)その昔観客は、皆高倉健になりきって肩をいからせながら映画館を後にしたという。その気持ち今日は凄く判る。 [review][投票(4)]
★3アウト・オブ・サイト(1998/米)男の色気と女の色気のガチンコ対決。ストーリー、映像、音楽は無難なスタイリッシュ路線。鮮烈なデビューの後、暫く精彩を欠いていた監督が探りながら作った感じ漂う作品。[投票]
★3エバー・アフター(1998/米)映画とは関係ないまめちしき [review][投票]
★2メッセージ・イン・ア・ボトル(1999/米)恋に恋い焦がれ恋に泣く。泣き濡れて湿り気高し。 [review][投票]
★3共犯者(1999/日)竹中直人と小泉今日子が出てなかったら絶対映画館に足を運ばなかったと思う。裕也の口から発せられる甲高い英語混じりのキザな日本語も相当キテるけど、全てのセリフが余りにも抑揚のない棒読みなのでちょっと笑ってしまった。笑うシーンじゃないのに。[投票(1)]