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kiruaさんのコメント: 点数順

★5サイダーハウス・ルール(1999/米)人生の方向を模索する映画は大好きだ。夢と希望にあふれていて映画の醍醐味がある。[投票(3)]
★5この世界の片隅に(2016/日)戦争になっても、毎日空襲がきても、食料がなくなっても、原発が落ちても、人には毎日がある。交流があって、嬉しいこと悲しいこと、悔しいこともある。そこには日常があって、すずさんたちという魅力的な人たちがいる。得るものも失うものもあって、(失うものだらけだが)、日々を生きている。戦争を知らない世代にはそれがわからない。それをほんの少し伝えてもらえる。。[投票(2)]
★5ショーシャンクの空に(1994/米)最後は胸が震えた。これほどの希望が詰まった映画は他にない。[投票(2)]
★5悪の法則(2013/米)道を選んだ後の絶望、希望はない、後戻りはできない、決して娯楽作でも楽しい映画でもない、ただ追い詰められていく仮定に二度と選択は買えられない自分もいるのだ[投票(1)]
★5山椒大夫(1954/日)どんなに絶望で救いのない状況の中でも死ぬまで捨てられないものは誰にでもある。[投票(1)]
★5トレインスポッティング(1996/英)音楽のカッコよさで何倍も映画自体がカッコよくなってる。[投票(1)]
★5レナードの朝(1990/米)デニーロの演技は良かったけどもこの映画は感情移入できなかった。[投票(1)]
★5ヤンヤン 夏の想い出(2000/台湾=日)永遠におわってほしくない映画、人生でいくつかしかない[投票]
★5クーリンチェ少年殺人事件(1991/台湾)ある意味すべてが当然のように感じるのは映画の力かもしれない[投票]
★5ムーンライト(2016/米)三人の目が台詞以上に心を描いて突き刺さった。[投票]
★5愚行録(2016/日)なんか永遠と這い上がれない世界の現実を突きつけられて、どこかできれてしまう。そこを軽くえぐる。ただ軽くなんだ。ストーリーが重いのに軽い。人物描写なのか、強引さか。[投票]
★5まぼろしの市街戦(1967/仏=伊)他に居場所なんてないのさ[投票]
★5炎628(1985/露)繰り返すアップショットで語りかける、その視線の先にいるのは自分だと錯覚してしまうほど。圧倒的なリアリズム。[投票]
★5キック・アス(2010/英=米)ここまで完璧な映画に出会えることはほとんどない!笑えるし泣けるし震える。このジャンルの一つの理想型かもしれない。ヒットガールには惚れた、カッコ良すぎ。[投票]
★5アモーレス・ペロス(2000/メキシコ)メキシコを舞台に深い悲しみに彩られた3つの愛の物語。映像、雰囲気は独特。惹きつけられる映画だけど話の絡みに物足りない部分がある。[投票]
★5マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン)ラッセ・ハルストレムの作る映画は一人一人にドラマがあって大好き。特にこの映画はほのぼのするし何か幸せになった。[投票]
★5ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン)街が映し出されるシーンはどの映画よりも幻想的で美しかった。[投票]
★5レザボア・ドッグス(1992/米)男だけもいいね。[投票]
★5ファイト・クラブ(1999/米)こういう映画ってハマる人はほんとハマるよね。[投票]
★5アメリカン・ヒストリーX(1998/米)人の気持ちの芯になってるものってちょっとしたきっかけで変わるんだなって思う。[投票]