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セントさんの人気コメント: 更新順(1/90)

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★4妻よ薔薇のように 家族はつらいよ III(2018/日)確かに熟成度が高い。もうあたりきりで使い古しの人形の家ノラが今回の主人公であります。卑近過ぎます。身につまされ過ぎます。いい加減見たくもない話です。でも、2時間きっちりと現代の寓話にしてしまう山田のしたたかさに僕らは唸るだけでいいのか、、。 [review]けにろん, シーチキン[投票(2)]
★4山の焚火(1985/スイス)極端にセリフを除いた映像はドキュメンタリータッチだ。自然の営みと一体となってしまったいわゆる原始共同体的な生活は人間に警告さえ与える。文明批評的映画と考えればいいのかどうか、考えさせられる。 [review]Myrath[投票(1)]
★4万引き家族(2018/日)カンヌ最高賞ということで早速鑑賞。題材的には今までのテーマを再現、という感じでしょうか。特に集大成とまでは思わなかった。それほど、今までの自作をあちこち散りばめた感が強い。 [review]ゑぎ, 水那岐, サイモン64[投票(3)]
★5今度は愛妻家(2010/日)映画、小説でこそ使えるトリックをうまくこの映画は我々観客に大サービスして披露してくれる。行定勲うまいわあ。感心する。何げない夫婦の会話も壺にはまり、子供のいない夫婦の、お互いしか寄るところのない愛の確かさを表現する。 [review]mal, IN4MATION, 赤い戦車, ぽんしゅうほか8 名[投票(8)]
★4ビューティフル・デイ(2017/英)感覚的に入ってゆく傾向の強い僕としては、好きな映画かなと思いました。でも、これが女性監督だとは、ねえ。すべてにおいて過剰な作りです。中でもホアキンそのものが過剰で、どんどん膨らんでゆきます。 [review]けにろん[投票(1)]
★2海を駆ける(2018/日=仏=インドネシア)今一番気になる深田の新作。だが、なんと、これは、どう評価すればいいのか。昔、園子温がたまにこういう珍作を作っていましたが、深田も彼の創作欲が広いのは分かるけど、今回はちょっと深みが足りませんでした。 [review]ぽんしゅう, 寒山[投票(2)]
★5血と骨(2004/日)煮えたぎる血。人間の生き様の荒々しさよ。抑制たっぷりの映像、演出。魅入られたように動き回る出演者全員の迫力ある演技。ここ何年来でも日本映画出色の出来。舌を巻く怪作を輩出した。全員に演技賞をあげたい。当時の父親は程度の差はあれ大体こんなもの。寒山, ねこすけ, リア, ナム太郎ほか6 名[投票(6)]
★4百円の恋(2014/日)予告編を見て絶対見ようと思った映画。でもなあ、いいんだけど見終わった後は何か普通の映画。殻を破った映画とは言えない気がする。何かなあ、、。 [review]ロープブレーク[投票(1)]
★4探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013/日)札幌の夜をある程度知っている人ならあのニッカおじさんを見ただけで郷愁が起きるもんです。そしてあのビルはまだあるかなあとか、主人公たちにつられ映像をつぶさに見つめる自分、、。 [review]けにろん, カルヤ[投票(2)]
★5ファントム・スレッド(2017/米)じっくり映画を見た感があります。演出は当然。そして音楽がすこぶる素晴らしい。ガンガン鳴っている。アンダーソンの本作は、なんと男と女のめくるめく世界を解き明かす。決して新しい素材ではないのに、原点に戻り挑戦しているかのようだ。 [review]たろ[投票(1)]
★4モリのいる場所(2017/日)大好きな沖田作品。今回は画面に大写しの昆虫がたびたび出現する。主人公モリから見た庭の自然の営みがありのまま映されるのだ。他愛ない映像の連続なんだが、画面から息吹を観客はもらう。映像から自然の恵みをもらうという稀有な作品である。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★5ハッピーエンド(2017/仏=独=オーストリア)さすがです。最近、人間の本来持っている悪について掘り下げる映画作家が少なくなっており、ハネケはその意味で現代では孤高の作家ですなあ。昔はベルイマン、ブニュエル、グリーナウェイ、ギャスパー・ノエなど錚々たる監督がいた、、。 [review]寒山, けにろん[投票(2)]
★2ジャンパー(2008/米)瞬時移動が出来るといった能力を知った少年がどんどんエスカレートしていく、といったまあ手短なアイデアモノ映画なんでしょうけれど、主人公の行動に観客が乗れるかどうか、となるとそれはちと違いまして、 [review]YO--CHAN, くたー, 炭酸飲料, TM[投票(4)]
★4シークレット・サンシャイン(2007/韓国)「神の不在」をストレートにテーマ化した映画ではないだろうが、最近はこの手の映画は途絶えていたと思う。2時間を越える長丁場の映像ではあるものの、持ち応える映画の力はさすがであり、 [review]irodori, みそしる, のこのこ, 死ぬまでシネマほか5 名[投票(5)]
★3君の名前で僕を呼んで(2017/伊=仏=米=ブラジル)アイヴォリーの作品だと思い見てしまった。脚本だったんだね。あのテンポの緩い感覚は似ているが、それだけ。別に、男同志の恋愛という点を除けば、どこかで見たかのような「あるひと夏の恋」です。 [review]プロキオン14[投票(1)]
★4紙の月(2014/日)一人の女性の人格を3人の行員に分散させた捉え方がまず面白いと思った。 [review]KEI, はしぼそがらす, けにろん[投票(3)]
★4心と体と(2017/ハンガリー)ベルリン最高賞受賞作。カンヌ、ベルリンと最近の受賞作は期待を裏切るものが多い中、本作はまあまあかなあ。女性監督だからか、実に繊細で流麗な映像に見るべきものが多い。 [review]けにろん[投票(1)]
★3光(2017/日)視覚障害者のための映画音声作成が現場の映画である。稀有な題材で興味深く観る。河瀬の映画だから自己本位というか、独断に満ちている。それでも [review]けにろん[投票(1)]
★4ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017/スウェーデン=独=仏=デンマーク)敢えて現代を生き抜くために我々が採っている行動パターンをスクエアという図形の外側・内側から覗き見た不快な作品ではあります。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★2崖の上のポニョ(2008/日)正直に書きます。宮崎アニメは結構見てます。でも、こんな変なのは初めて、でしょうか。色々皆さんが書いていらっしゃいますので、書くこともなくなっていますが、だいたい宮崎には毒がふんだんにあり、どこに注入しようかなあ、という嗅覚を僕は感じてました。 [review]ロープブレーク, DSCH, ゆーこ and One thing, 水那岐ほか5 名[投票(5)]