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セントさんのコメント: 点数順

★3コン・ティキ(2012/英=独=デンマーク=ノルウェー=スウェーデン)事実に基づいて作られた映画だから、脚色はない。3か月の筏による航行もアドベンチャー映画のように超劇的な嵐があるわけでもない。そして筏の上の6人は意外と精神的葛藤も少ないようである。 [review][投票(1)]
★3とらわれて夏(2013/米)設定がねえ。脱獄囚を匿って5日間。いくら田舎といっても、、 [review][投票(1)]
★3ドン・ジョン(2013/米)レヴィットの初監督作品、ということで渋谷で見て来ました。期待してました。ヨハンソンも好きだしね。斬新な映像を期待してました。レヴィットの作品だからね。でも全体的に枠からはみ出ることが出来なかった感がする。 [review][投票(1)]
★3タンゴ・リブレ 君を想う(2012/ベルギー=仏=ルクセンブルク)この映画、見終わった後気づいたことがあった。いったいどこの国の話だったんだろう、ということ。ヨーロッパなんだろうけど、分らなかった。どこの国でもよかったと言えばそうでもあるが。 [review][投票(1)]
★37番房の奇跡(2013/韓国)予告編を見た時から大体は察しはしていたけれど、、。 [review][投票(1)]
★3鑑定士と顔のない依頼人(2013/伊)この題名がね、何か気になるものを醸し出すよね。しかもJ・ラッシュの主演。気が注がれる、、。しかし映画館が満席近くてまずそのことに驚いてしまう。 [review][投票(1)]
★3大統領の執事の涙(2013/米)冒頭の綿畑事件が衝撃的で、黒人がいかに人間扱いされていなかったこと、北部と南部でまさに思想の相違があったこと。それにしてもレストラン黒人席があったことは知ってはいたが、現実に映像で見ると、そこまでとは、、。 [review][投票(1)]
★3麦子さんと(2013/日)いい話なんだけどなあ、俳優もいいんだけどなあ、何か盛り上がらなかったかなあ、、。何故だろうかなあ。 [review][投票(1)]
★3潔く柔く きよくやわく(2013/日)予告編の斉藤和義のバラードが尋常ではなく、その雰囲気に流されたく、見る羽目に、、。 [review][投票(1)]
★3ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012/米)いろいろ宗教的な話も出てくるけれど思ったほど宗教色は薄くそれほど哲学的でもない。勿論ベンガルとの227日は映像がすごく、だんだん痩せて来るベンガルの様子などはリアルで映像史に記憶されるべき作品でもある。 [review][投票(1)]
★3カラスの親指(2012/日)4年前に読んだ原作。読後感を読み直してみるとほとんどこの映画の感想と同じだということに気づく。これは珍しいことで、今回はその読後感を載せてみることにします。 [review][投票(1)]
★3高地戦(2011/韓国)期待していたわけじゃないが、予告編から見なければと思わせた映画の一本。そりゃあ、停戦が決まってからあの12時間は極限状態の人間をズタズタにしています。 [review][投票(1)]
★3ツナグ(2012/日)結構興味のあるテーマで恐らく「泣かせ」が入るんだろうと期待して見てました。でも、話は独創的で予想以上に面白かったけれど、意外と涙が出てきませんでした、ね。 [review][投票(1)]
★3コッホ先生と僕らの革命(2011/独)最近実話をもとに、という映画が多い。となると、ストーリー的にこれは変、とか言いづらくなる。この作品も結構突込みが多いのだが、あれこれ言ってはいけないのだろうか、、。 [review][投票(1)]
★3ぼくたちのムッシュ・ラザール(2011/カナダ)テーマは子供との触れあいと教育である。こともあろうに先生が教室で自殺してしまうことから、波紋が子供の心に広がって行くその過程と癒しの物語である。 [review][投票(1)]
★3さらば復讐の狼たちよ(2010/中国)いわゆる現代に急に舞い込んできたウエスタン映画ですなあ。舞台は中国動乱期。主演は名優を集め、脚本はそこそこ面白い。特に最初の列車強盗シーンは秀逸。 [review][投票(1)]
★3BRAVE HEARTS 海猿(2012/日)もう見ないでおこうと思いながらついついまた見てしまう映画、それが海猿だ。ほんと、いつも同じパターン、シチュエーションで性懲りもなく、、何故なんだろう。 [review][投票(1)]
★3スノーホワイト(2012/米)確かに鏡さんに「この世で一番美しいのはだーれ」と訊く継母にシャーリーズ・セロンの美貌を持ってきたのはこの映画の企画の秀逸なところ。けれど普通美女のクリステン・スチュワートがセロンより美しいなんてちょっと違和感が、、。 [review][投票(1)]
★3王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件(2010/中国=香港)人体発火事件の真相を解くという一応ミステリーものなんだが、娯楽アクション映画でございました。でも、香港映画にしてはカネをかけているので、ハリウッド並みのCG(ちょっと大げさ)には目を見張るものがある。 [review][投票(1)]
★3アリラン(2011/韓国)予告編から全体は想定できた。そしてまさにその通りの映画であった。一人の男の魂の遠吠え。がなりたてるアリランの唄。でもそれはやはり映画であった。映画そのものであった。そしてまさに虚構の世界であった。 [review][投票(1)]