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セントさんのコメント: 更新順

★2映画刀剣乱舞(2019/日)館内はほとんど女性というごった煮状態です。思ったよりストーリーは痛快でアクションもなかなかのもの。考えたらこの映画、女性が全く出てこない。けれども男性臭のほとんどない不思議な世界。何とも言えません。 [投票]
★4ザ・テノール 真実の物語(2014/日=韓国)興業的には難しいクラシックを題材にした作品である。しかも声楽なので勇気が要ったと思う。冒頭から堂々たるオペラシーン。全体的にお金を十分かけており、その意気込みと勇気は映像の隅々にまで及んでいる。製作者にまず拍手を送りたい。 [review][投票]
★3女王陛下のお気に入り(2018/アイルランド=英=米)映像といい、しつこく奏でるクラシック音楽といい、衣装といい凝ってます。広角レンズなんかを多用して、まるで自分が一眼レフを映しているかのようでもあり、3女優の演技合戦など、見どころは多いのだが、、。 [review][投票]
★4山本慈昭 望郷の鐘 満豪開拓団の落日(2014/日)こういうテーマは本屋であれほど積み上げられているのにみんな手に取ろうともしない。けれど映像ではハードルも低く、歴史に潜む事実をじっくり体験することができる。映画というメディアの有り難さを痛感する。 [review][投票]
★4ともしび(2017/仏=伊=ベルギー)それにしても観客席が少ない。女性が少ない。最近シャーロット主演の映画だいたいこうなんだよね。老残の極みを泳ぐシャーロットに援軍はいないのか。 [review][投票(1)]
★3人生は狂詩曲(ラプソディ)(2014/ベルギー=ルクセンブルク)ベルギーって狭い国なんだけど、言語も二分されていて国が二つあるようなイメージですね。最近は新聞読んでも移住関係で、きな臭いし、結構問題点が多い国なんですね。 [review][投票]
★2TAXi ダイヤモンド・ミッション(2018/仏)フランス映画のコメディというのは歴史がありますね。しかもこういうドタバタ喜劇、対照的にじっくり人間を描く秀作群も併せ持つフランス映画。でもね、ちょっと全体的に構図が古過ぎないかな。もうこんなもんで現代人は笑わないのではないか。 [投票]
★2ラブ 最愛の人(1999/韓国)金メダリストの男と片やアメリカで養子縁組させられた孤児の経験のある女性とのラブストーリー。と、素敵な素材なのだが如何せんぐーたら脚本と甘い演出のため見せ場もないまま凡庸に終わってしまう旧韓国映画。輸入攻勢もいいかげんにしたら?[投票]
★5愛の果てへの旅(2004/伊)ここ何年かお目にかからなかったお気に入りの映画だ。冒頭の4、5分でもう映像が脳裏にすっと入ってき、ゴキゲンになった。ユーモアを交えたシニカルだがセリフの少なさ、無駄のない映像の決め方、静謐なスタイリッシュ映像から後半はどっとストーリーが動きはじめる。 [review][投票]
★2赤い雪 Red Snow(2019/日)題材は今世間をにぎわしている幼児虐待もの。それに子供の失踪を錯綜させており、映像の編集も技巧的で、一見芸術風には見えるが、如何せん長く感じられるし、そもそも突っ込みどころが多い。あのコンビニ袋は何?掘り下げ足りず、苛立つことも。夏川、佐藤はよろし。[投票]
★4デイアンドナイト(2019/日)なかなかどうしてやるじゃないか、山田孝之よ。2時間を超える長尺、現代を直視するテーマ、暗ささえこの作品の魅力にしてしまう集中力。俳優陣の精緻な演技。安定した脚本。全体を支える藤井道人の演出力。お見それいたしました。 [review][投票(2)]
★3ナチス第三の男(2017/仏=英=ベルギー)ほとんどがハイドリヒの行動を描いている。後半になってレジスタンスたちも登場するが、映像、演出、演技も悪くないのに、何故か乗れないなあ。敢えて、ナチ党員でさえなかったハイドリヒの人間像を深く掘り下げなかったこともあるが、英語のナチズムはしらける。 [投票]
★4チェインクロニクル 〜ヘクセイタスの閃(ひかり)〜 第2章(2016/日)僕のあまり見ないスマホゲームの劇場映画化らしいんですが、これをたまたま見て驚いた。映像がどれをとっても絵になるほど素晴らしい。きれいだ。すごい。 [review][投票]
★4ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017/米)一人の作家の生涯を描いた作品です。と言ったら、もう身も蓋もないが、ものすごく地味な内容で、ロマンスも多少あるが、控えめでほとんどドラマチックな様相はない。 [review][投票]
★3ミスター・ガラス(2018/米)思ったより今回はしっかりと作っています。それほど退屈しません。というか、シャマラン節を2時間、厭ほど聞かされる羽目になったというのが真相です。見る度ごとにアッと驚くことが少なくなり、 [review][投票(2)]
★4マスカレード・ホテル(2018/日)映画を見て楽しく幸せでとてもゴージャスな雰囲気になれる今や珍しい娯楽殿堂を突っ走る秀作です。冒頭からの音楽もよし。登場人物の多さも丁寧に描写し飽きさせない。ミステリー的には少々突っ込みもあるが、でも意図が斬新で、さすが東野。1800円の価値は十分ですぞ。 [投票]
★2未来を乗り換えた男(2018/独=仏)どうしちゃったの?ペッツォルト。過去のナチス幻影と現代の移民問題をごっちゃにし、領事館でのあり得ないやり取りといい、不要なナレーションといい、まったくもって意味をなさず。これがあの秀作を生み出していた同じ監督だとは到底思われない、、。変に原作者に気を使ったのか。反省要す。[投票]
★322年目の記憶(2014/韓国)話はなかなか面白い展開で、興味を持ってみることができたが、仮想首脳会談話自体が私のような日本人にはそれほど思いが募らないので、恐らく韓国の方々が見るのとは違う見方になったのではなかろうかと危惧する。 [review][投票]
★4それだけが、僕の世界(2018/韓国)イ・ビョンホンの最近の映画の選択にはいつも感心する。もう彼ほどの名声を得て、カッコいい役柄もやりつくしたスターが、原点に戻るかのようにやさぐれで、地味で、ヒューマニズムあふれた市井の人間を演じるのである。 [review][投票]
★3この道(2019/日)もはや過去の人となりうる白秋の伝記映画だ。タッチも悪くなし、じっくりと日本の古き時代を映像で追う。でも映像の奥底から見え隠れするはずの切実なるテーマが見えてこない。佐々部は全く吠えない。爪を隠すな!血のりをどっと出せよ。いい子が描いた昭和前史のよう、、。 [投票]