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Alcoholicさんのコメント: 点数順

★5アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏)祖母・母・娘の三代で観に行き、全員ヒュー・グラントにベタ惚れして帰ってきました。 [review][投票(10)]
★5黒い十人の女(1961/日)邦画を見慣れない私としては、この作品が『小早川家の秋』と同年に製作されたということが驚き。古い日本(小津)とモダンな日本(市川)は、この時に交錯したのか。 [review][投票(4)]
★5ゴーストワールド(2000/米)置いてけぼりの孤独は嫌だ。だけど、追われたら途端に逃げたくなる気持ち。 [review][投票(4)]
★5007は二度死ぬ(1967/英)ボンド、あなたが天下のケンブリッジで、フランス語もドイツ語も取らずに日本語取ってたってだけであたしゃ5点入れちゃうよ。[投票(4)]
★5シャイニング(1997/米)つい、キューブリック版より いい点つけてしまいました。キングちゃん、ありがとう〜!!これこそ私の見たかったシャイニングだよう![投票(4)]
★5大人の見る絵本 生れてはみたけれど(1932/日)お父ちゃんはいつだって偉かった。 [review][投票(2)]
★5シュレック(2001/米)私の友達が・・ [review][投票(2)]
★5テルマ&ルイーズ(1991/米)太宰治曰く・・・「あのね、明日は、どうなったっていい、と思い込んだとき女の、一ばん女らしさが出ていると、そう思わない?」(「皮膚と心」より) [review][投票(2)]
★5ショーシャンクの空に(1994/米)原作を読んでから見た映画で、満足できるものは少ない。この映画は、そのマイノリティーの代表だ。 [review][投票(2)]
★5ボーイズ・ドント・クライ(1999/米)ああ、これは何て悲しい、悲しい映画。最初から最後まで涙が止まらなかった。何で、自分を隠さなければならなかったのだろう?何で、真実がわかったときに制裁を受けなければならなかったのだろう?入れ物が違っただけなのに…。 [review][投票(2)]
★5大脱走(1963/米)戦場に架ける橋を見終わったときには、この映画のテーマしか思い出せず、この映画を見終わると、今度は戦場に架ける橋のテーマしか思い出せなくなった。ああ、眠れない。[投票(2)]
★5フルメタル・ジャケット(1987/米=英)観客に媚びない戦争映画。さすがキューブリック…!ぜひ、アジア人の視点からも描いてもらいたかった。二部構成のおかげで、いい映画を2本見たような気分。[投票(2)]
★5カラー・オブ・ハート(1998/米)人生に色がついてるって、本当に素晴らしい。[投票(2)]
★5ベルベット・ゴールドマイン(1998/英=米)若さゆえの痛み・・・というより、若さゆえの「痛さ」というのがこの映画のテーマなんじゃなかろうか。 [review][投票(1)]
★5007/オクトパシー(1983/英)子供の頃サーカスに行くと、楽しいのに何故か、言われようの無い不安さを感じたものだった。その気持ちを思い出した。上手い使い方だ。 [review][投票(1)]
★5乙女の祈り(1994/英=独=ニュージーランド)この映画で私はケイト・ウィンスレットを、「女マルコム・マクダウェル」と名づけた。あの強い目とあの生意気そうな顔にノックアウトされた。[投票(1)]
★5シカゴ(2002/米)それではAlcoholicによります、「キャサリンへの平伏」・・・〜♪ [review][投票(1)]
★5死霊のはらわた(1981/米)・・・この映画で怖がっちゃダメですか・・・? [review][投票(1)]
★5ラジオ・デイズ(1987/米)些細なことが大事件のように感じられ、一人一人が主人公になる日常。すばらしい。Dr.イーブルのせがれに+1点。[投票(1)]
★5ひかりのまち(1999/英)あまりに美しくて、泣けた。画面いっぱいに溢れる光に、邦題つけた人の気持ちが分かった。[投票(1)]