くたーさんのコメント: 更新順
秘密(1999/日) | 幸せはどこに? [review] | [投票(2)] | |
また逢う日まで(1950/日) | 何よりまず、「そんな事まで説明すな!」と叫びたくなるほどの、全編を埋め尽くす無粋極まりない独白に辟易。 [review] | [投票(2)] | |
野いちご(1957/スウェーデン) | 正視にたえない思い出は、いつ、何のきっかけで封印が解け、「刃物」となり急所を切りつけてくるか分からない。その「いつ」が人生の終わりにさしかかる時だとしたら・・・なんて恐ろしく、残酷な話なんだろう。 [review] | [投票(10)] | |
警察日記(1955/日) | 署長オモロ過ぎ。愚直なまでの意地の張り方がほとんど子供。お山の大将と呼びたい。 [review] | [投票] | |
かくも長き不在(1960/仏) | すべての音が消えたとき。 [review] | [投票(6)] | |
EUREKA(2000/日) | あくまで憶測なんですが [review] | [投票(3)] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | この映画をどうしても受け付けない理由。 [review] | [投票(16)] | |
はなればなれに(1964/仏) | 何がオドロキって、こんなチンプな話に原作が存在するってことだ。 [review] | [投票(1)] | |
ウィークエンド(1967/仏=伊) | ゴミ回収作業員が語り始めるまでは、とにかくネタが尽きないくらいに面白かった。 [review] | [投票(3)] | |
サスペリア(1977/伊) | ゴブリンの音楽が鳴った瞬間、監督も一気にトランス状態。に違いない。このテンションには「スタイリッシュ」なんて言葉すら生ぬるい。 [review] | [投票(3)] | |
フィッシャー・キング(1991/米) | ところどころギリアム節を発揮しつつも、中身は月と針金の椅子とダンスと花火を添えた、至って良心的なファンタジー。 [review] | [投票(10)] | |
グラン・ブルー(1988/仏) | 「映画の舞台で行ってみたい場所は?」という質問があったら、迷わずこの海を選ぶ。 [review] | [投票(4)] | |
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | 確かに画面を見ごたえあるものにしているのはニコール・キッドマンかもしれない。しかし物語を見ごたえあるものにしているのは、彼女の娘役の子だと思う。3.5点。 [review] | [投票(13)] | |
地下鉄のザジ(1960/仏) | 映画のパリ観光も、コドモが案内人になると、こんなにも目まぐるしい。 [review] | [投票(12)] | |
殺人狂時代(1967/日) | まさに毒だけで見せてるようなフラットなキャラたちのオン・パレード。とりあええず畳みかけるような急展開で、喜八流エンターテイメントを堪能。3.5点。 [review] | [投票(1)] | |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日) | それにしても、足の臭いがこんなにもいとおしく感じてしまうとは、何て罪な映画なのだろう(泣笑)。 [review] | [投票(15)] | |
ミラーズ・クロッシング(1990/米) | 端正で風格すら漂う画作りといい、表向きは正統派ハードボイルド。しかしそこでひたすら斜に構えるからこそコーエン兄弟。 [review] | [投票(6)] | |
カルメンという名の女(1983/仏) | 80年代ゴダール、遅ればせながらコレが初体験。 [review] | [投票(2)] | |
恋愛小説家(1997/米) | 足の裏の感触。 [review] | [投票(8)] | |
メトロポリス(2001/日) | レトロというよりは、もはや骨董趣味。 [review] | [投票(1)] |