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くたーさんのコメント: 更新順

★3秘密(1999/日)幸せはどこに? [review][投票(2)]
★2また逢う日まで(1950/日)何よりまず、「そんな事まで説明すな!」と叫びたくなるほどの、全編を埋め尽くす無粋極まりない独白に辟易。 [review][投票(2)]
★4野いちご(1957/スウェーデン)正視にたえない思い出は、いつ、何のきっかけで封印が解け、「刃物」となり急所を切りつけてくるか分からない。その「いつ」が人生の終わりにさしかかる時だとしたら・・・なんて恐ろしく、残酷な話なんだろう。 [review][投票(10)]
★4警察日記(1955/日)署長オモロ過ぎ。愚直なまでの意地の張り方がほとんど子供。お山の大将と呼びたい。 [review][投票]
★4かくも長き不在(1960/仏)すべての音が消えたとき。 [review][投票(6)]
★4EUREKA(2000/日)あくまで憶測なんですが [review][投票(3)]
★2ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)この映画をどうしても受け付けない理由。 [review][投票(16)]
★4はなればなれに(1964/仏)何がオドロキって、こんなチンプな話に原作が存在するってことだ。 [review][投票(1)]
★4ウィークエンド(1967/仏=伊)ゴミ回収作業員が語り始めるまでは、とにかくネタが尽きないくらいに面白かった。 [review][投票(3)]
★4サスペリア(1977/伊)ゴブリンの音楽が鳴った瞬間、監督も一気にトランス状態。に違いない。このテンションには「スタイリッシュ」なんて言葉すら生ぬるい。 [review][投票(3)]
★4フィッシャー・キング(1991/米)ところどころギリアム節を発揮しつつも、中身は月と針金の椅子とダンスと花火を添えた、至って良心的なファンタジー。 [review][投票(10)]
★5グラン・ブルー(1988/仏)「映画の舞台で行ってみたい場所は?」という質問があったら、迷わずこの海を選ぶ。 [review][投票(4)]
★3アザーズ(2001/米=仏=スペイン)確かに画面を見ごたえあるものにしているのはニコール・キッドマンかもしれない。しかし物語を見ごたえあるものにしているのは、彼女の娘役の子だと思う。3.5点。 [review][投票(13)]
★5地下鉄のザジ(1960/仏)映画のパリ観光も、コドモが案内人になると、こんなにも目まぐるしい。 [review][投票(12)]
★3殺人狂時代(1967/日)まさに毒だけで見せてるようなフラットなキャラたちのオン・パレード。とりあええず畳みかけるような急展開で、喜八流エンターテイメントを堪能。3.5点。 [review][投票(1)]
★4クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)それにしても、足の臭いがこんなにもいとおしく感じてしまうとは、何て罪な映画なのだろう(泣笑)。 [review][投票(15)]
★5ミラーズ・クロッシング(1990/米)端正で風格すら漂う画作りといい、表向きは正統派ハードボイルド。しかしそこでひたすら斜に構えるからこそコーエン兄弟。 [review][投票(6)]
★3カルメンという名の女(1983/仏)80年代ゴダール、遅ればせながらコレが初体験。 [review][投票(2)]
★4恋愛小説家(1997/米)足の裏の感触。 [review][投票(8)]
★2メトロポリス(2001/日)レトロというよりは、もはや骨董趣味。 [review][投票(1)]