内容としては「ムダが多い｣印象。丸々ジョセフ・ゴードン・レヴィットのところがいらない、あるいは、もう少し結末を変える必要が感じられた。もうひとつはブルース・ウィリス。

マーヴのミッキー・ロークは、なんだか「エクスペンダブルズ」のドルフ・ラングレンみたいになってきた。

ドワイトは、クライヴ・オーウェンが全裸NGだったんでしょうか？クライヴのドワイト、好きだったんだけど、今回のドワイトは、少し前作とイメージが違うから、ジョシュ・ブローリンでぴったりな気もする。

悪役二人が、しっかり映画を引き締めてくれてるから、それなりには楽しめた。

･･･ジョシュ・ハートネットはどこ行った？

レディー・ガガ、どこにいた？