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★5 | アマデウス(1984/米) | 思慮深いサリエリと対照的なモーツァルト。いくら天才とはいえ、あの笑いを目の前でされれば、殺意は芽ばえるのかもしれない。この二人をうまく描いたこの映画は大成功だ。 | ダリア, 甘崎庵, ina, むらってぃ大使ほか9 名 | [投票(9)] |
★5 | 初恋のきた道(2000/中国) | 現代恋愛の対極にあるもの。 [review] | モノリス砥石, けにろん, TM(H19.1加入), パグのしっぽほか25 名 | [投票(25)] |
★3 | クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004/日) | クレしんは、つまりは大いなる大人の遊びなのだと痛感した。大人が好きなようにいじりまわして、誰かが満足すればいいやという開き直りでつくられているんだ。その隙間で子どもも笑えればそれでいいじゃんみたいな感じで、つまり子どもはついでなのだ。 [review] | ひゅうちゃん | [投票(1)] |
★2 | スピード2(1997/米) | 速度その二。 | G31 | [投票(1)] |
★5 | マトリックス リローデッド(2003/米) | 前作で受けた衝撃はなかったが、次回の完結編への期待を充分に持たせてくれる秀作であったと思う。 [review] | G31 | [投票(1)] |
★5 | ビッグ(1988/米) | ビッグはアダルトと違うから素敵なんだね。 [review] | IN4MATION, tkcrows, ina, モモ★ラッチほか7 名 | [投票(7)] |
★3 | ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日) | ゴジラが真の怪獣として復活したことを祝すが、キングギドラがなぜ・・。 [review] | じゃくりーぬ | [投票(1)] |
★5 | ウェスト・サイド物語(1961/米) | パロディであるサイボーグ009の002(ジェットリンク)を先に知っていたので、「ああ、この映画だったのか」と妙に感心した覚えがある。それに、なぜかサントラ盤を先に聞いていたので、知っている曲ばかり!と安心して見た。よかったよ。 | YO--CHAN | [投票(1)] |
★4 | ピノキオ(1940/米) | 人間になるためには何が必要なのか。私達は本当に人間なのか。童話とはいえ訴えかけてくるものがある。「星に願いを」をどうしても使いたくて、無理矢理入れたと聞いたが、ぴったりだよね。 | DSCH, Pino☆, はしぼそがらす, chokobo | [投票(4)] |
★5 | TIME タイム(2011/米) | "Time is money"「時は金なり」をお話にするとこんな風になるんだよということかなと思って見たけど、中身はもっと濃かった。
[review] | YO--CHAN, starchild, 死ぬまでシネマ, おーい粗茶ほか6 名 | [投票(6)] |
★3 | ノストラダムスの大予言 Catastrophe−1999(1974/日) | 当時は信じてたんだよ。でも、やけにちゃちな映画だとは感じてた。テーマはいいのに・・。 [review] | けにろん, 荒馬大介 | [投票(2)] |
★3 | 天地明察(2012/日) | 映画としてどうこうより、安井算哲という人物を知ることができ、あの時代の日本人の優秀さから勇気をもらうことができた。感謝。 [review] | tredair | [投票(1)] |
★4 | 麻雀放浪記(1984/日) | 戦後混乱期の人々の希望と絶望がモノクロ画面とバックに流れる「東京の花売り娘」によりうまく引き出されている。この映画の後、よく麻雀中に「天気」の話をして、イカサマを臭わせるしゃれがはやった。
| りかちゅ, 甘崎庵, ニュー人生ゲーム | [投票(3)] |
★3 | サンクタム(2010/米) | 我々は重力に縛られていることを知り、酸素がないと生きていけないことを知り、光が大変ありがたいことを思い知った。閉所恐怖症の方はご覧にならない方がよろしいかと。 [review] | ドデカプリオ, りゅうじん | [投票(2)] |
★3 | 世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011/米) | 世界侵略という割には、コンバット的な戦いに終始。だけどちょっと懐かしい。 [review] | セント | [投票(1)] |
★4 | ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011/英=米) | シリーズ最終章、最終回、ここまで来たことに敬意を表したい。本映画単体で云々言うよりも1作目から振り返って考えたい。魔法映画だけに、今の技術がなければできない映画であったと思う。 [review] | プロキオン14, セント | [投票(2)] |
★2 | 地球が静止する日(2008/米) | 今に始まったことではないが、SF映画ってだけでは成功しない一例ですな。 [review] | 青山実花 | [投票(1)] |
★4 | 北京ヴァイオリン(2002/中国=韓国) | 驚異的な経済成長を遂げつつある中国の様々な人間模様が描かれていた。ハリウッド作品にはない素朴さが好きだ。急速に近代化している中国だが、映画までハリウッドをまねてほしくないと願うのだ。 [review] | Ryu-Zen, ゑぎ | [投票(2)] |
★5 | ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008/米) | 列車がすれ違う一瞬のような幸せを大切にしてきた二人。逆方向に走っていく列車の中でお互いの幸せを願う美しさ。自分も、今周りにいる人々との生活を大切にしたいと痛感した。感動の秀作! [review] | 代参の男 | [投票(1)] |
★3 | ソーシャル・ネットワーク(2010/米) | マークは5億もの人間とつながることのできるネットワークを作る男であり、かたや身近な友達関係にはえらく不器用な男でもある。そんな二つのFaceを持つ男のどこに魅力を見つけるかは僕らしだいだ。 [review] | 青山実花 | [投票(1)] |