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[コメント] 二十四時間の情事(1959/仏)

真綿で抉られるようでした。「また、あの人」「・・・?」「いつも廊下を通るの。同じ時間に。咳をしながら」
さなぎ

扉をあければ、そんな男はどこにもいない。

・・・ということは、二人とも、既にわかっている。

(評価:★4)

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このコメントを気に入った人達 (1 人)寒山拾得[*]

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