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イリューダさんのお気に入りコメント(10/17)

雲のむこう、約束の場所(2004/日)★2 いくらチョコレートが好きでも、三食一週間チョコレートが続くと吐き気がする。しかし渋谷シネマライズがオタクだらけ…。 [review] (某社映画部)[投票(3)]
地獄甲子園(2002/日)★1 画面の端々から臭う安さと、身も凍るような寒いストーリーとギャグ。漫☆画太郎の漫画は実写にするにはハードルが高すぎます。あえてそれに挑戦した意気込みは買い、でも作るならせめてもう少しお金かけて欲しい、安さが逆に笑えないから。 (takamari)[投票(1)]
ウォーターボーイズ(2001/日)★1 普段簡単に「つまんねえ」とか映画に対して言ってることが申し訳なく感じた。ある意味映画に対する見方が変わったよ。どうもありがとう。 [review] (G31)[投票(16)]
純子引退記念映画 関東緋桜一家(1972/日)★3 「引退記念映画」と銘打つからには頭からケツまで純子べったりであるべきなのに、いつしか比重は健さん鶴田の毎度の渡世の義理の世界へ。恩人マキノを立てた為『緋牡丹博徒』で花道を飾れなかったのが気の毒だが復帰したんだしええか…。 (けにろん)[投票(3)]
ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)★5 漫画映画の教科書。序盤のカーチェイスが特に素晴らしく、この映画を観るたびに「追っかけっこ」とはこんなにも胸躍るものなんだと感動する。 [review] (ペンクロフ)[投票(30)]
十二人の怒れる男(1957/米)★2 実は点数を高くしてもいいがどうも引っかかる(笑) [review] (torinoshield)[投票(12)]
コラテラル(2004/米)★3 マックスのキャラは解り易く良いが、ヴィンセントのキャラが良く解らないので、 その二人の類似性や違う点があまり見えてこなくて、どうにも消化不良。 [review] (あき♪)[投票(4)]
コラテラル(2004/米)★4 [ネタバレ?(Y1:N6)] 実は巧妙に計算された、マイケル・マン監督の巧みな演出。 [review] (茅ヶ崎まゆ子)[投票(17)]
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド)★5 俺は信じている [review] (JKF)[投票(34)]
ラヂオの時間(1997/日)★3 「せぇんぼ〜んノッコのォ〜 あ〜のア〜バァズレがぁ〜・・・♪」。ベストキャラは堀之内編成(布施明)。 ()[投票(4)]
緋牡丹博徒 鉄火場列伝(1969/日)★4 俺が見た中で最もかっこいい待田京介だった。彼がかたぎにこだわることでお竜がいかにかたぎでないかが明らかとなる。また藤純子のアクションをスローで見せるという画期的試みは、その成否はともかく印象に残った。 (ハム)[投票(3)]
キル・ビル(2003/米=日)★3 現時点では★3以上つけれない。切れる刀を見せられるのは良いけど、切れるはずのカットを見せられるのはチト辛い。それだけじゃなく、この映画を見て素直に喜べない自分がいた。 [review] (ごう)[投票(27)]
デイ・アフター・トゥモロー(2004/米)★4 水も凄いが氷も凄い。薄味のヒューマンドラマはこの際良しとしましょう。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(10)]
ほしのこえ(2002/日)★2 この作者は何も描いていない。ちょっとしんどいところはすべて避け、雰囲気ありそうな記号を安全地帯から並べただけだ。その記号も作者の半径1メートル内か、他のアニメからパクってきたものばかり。たぶん、雰囲気で逃げきれると思っているんだろう。考えが甘すぎやしねえか? (ペンクロフ)[投票(8)]
セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米)★4 私は某大国と共産主義国の覇権主義が心底嫌いだ。 [review] (アルシュ)[投票(4)]
陰陽師(2001/日)★2 「ワタシはそんなに狐に似ておりますかな?」いんや萬斎、キミは「森進一の顔真似をしているコロッケ」にクリソツだ! [review] (はしぼそがらす)[投票(18)]
インファナル・アフェアII 無間序曲(2003/香港=中国=シンガポール)★5 すごくよかった。ちょっと音楽がコテコテだったけど、見ごたえ十分。特に「蛍の光」の時の演出・構成は最高です。これだけ単独の映画としてみても、十分に面白い。 [review] (プロキオン14)[投票(3)]
シカゴ(2002/米)★5 ブロードウェイ発の王道ハリウッドミュージカルが21世紀型として最高水準で甦った。愛だの恋だの謳わず、からっとして不道徳で退廃的で楽しい。こんな不埒な作品にオスカーを与えるなんて、アカデミー賞もやるじゃん。久々に本場が認めた本場の味を堪能しました。 [review] (新人王赤星)[投票(5)]
大脱走(1963/米)★3七人の侍』と『ショーシャンクの空に』と『戦場のメリークリスマス』と『パピヨン』を鑑賞した後に、この映画を「娯楽なんだから単純に楽しめばいい」なんてのは、そりゃ無理だよね。 [review] ()[投票(4)]
ソナチネ(1993/日)★5 「村川さん、やめて下さいよー。」 [review] (ふかひれ)[投票(12)]