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イリューダさんの人気コメント: 更新順(5/11)

人気コメント投票者
★4第9地区(2009/米=ニュージーランド)これ以上ないほど感情移入しにくそうな主人公が最後に見せる男気に泣いた。ただマクガフィンとなるあの物体は何なの? [review]けにろん[投票(1)]
★3シャーロック・ホームズ(2009/米)斬新なホームズ像といっても元々のキャラクターからしてコカイン中毒のおっさんだし…。世界中のシャーロキアンを敵に回さないよう慎重になりすぎたせいか、突出したところのない、いまひとつ心に残らない作品だった。観ている間は、結構楽しかったんだけど。けにろん[投票(1)]
★4うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日)現在の押井守の実質的な出発点になった作品。 [review]けにろん, ペペロンチーノ[投票(2)]
★5ドラえもん 帰ってきたドラえもん(1998/日)本当に「帰ってきた」ドラえもん。 [review]tkcrows, 直人, カズ山さん, ナッシュ13[投票(4)]
★3火垂るの墓(1988/日)「おとーさん、トトロ見に連れてって!」「ん?あのほのぼのとしたアニメか。よし、次の日曜に行くか。」「わーい!!」そういって映画館にやってきた親子連れに、矢吹丈ばりのカウンター。ほしけん, TM(H19.1加入), 浅草12階の幽霊, ミドリ公園ほか25 名[投票(25)]
★5ホテル・ルワンダ(2004/伊=英=南アフリカ)これはわたしの為の映画であり、あなたの為の映画である。 [review]りかちゅ, FreeSize, kenjiban, リアほか9 名[投票(9)]
★3里見八犬伝(1983/日)このつきぬけた「ダサさ」は結構心地よい。夏木マリは完全なはまり役。けにろん[投票(1)]
★5殺人の追憶(2003/韓国)セブン』よりずっとすげえ!序盤の笑いが徐々に凍りついていき、ラストで背筋が寒くなる展開、構成も完璧。見事! [review]シーチキン[投票(1)]
★3グッド・バッド・ウィアード(2008/韓国)中学生臭い設定は大好きだし、3人の主役俳優はそれぞれ魅力的だったと思うけど、いかんせん粗雑な脚本がかなりの部分を台無しにしている。 [review]けにろん, SUM[投票(2)]
★3キル・ビル(2003/米=日)作品はともかく、「この映画を語ることが出来るのは俺たちだけだ!!」という映画秘宝系の論者が気に食わない。 [review], リア, けにろん, ボイス母[投票(4)]
★1英二(1999/日)もはやファンにすらついていけない信徒専用の宗教映画。けにろん[投票(1)]
★4トイ・ストーリー2(1999/米)CGもシナリオも前作より進化した。2作目としては非常に優秀。でも日本人がまた「物の価値を解さない野蛮人」的な描き方をされてる。まったくのでたらめ、ともいえないところが悲しいよなあ。りかちゅ, ペパーミント, ホッチkiss[投票(3)]
★5エグザイル 絆(2006/香港)登場人物たちが遠慮会釈なしにたばこを吸いまくるのを見て、ちょっとだけうれしかったり。 [review]けにろん, ハム[投票(2)]
★5ミッドナイト・ラン(1988/米)中年男同士の友情は悲しく、滑稽で、たまらなくかっこいい。 [review]狸の尻尾, かるめら, ゼロゼロUFO, ペンクロフほか8 名[投票(8)]
★4時をかける少女(2006/日)物語の豊かさとは、本筋にあまり関係ない場面や台詞が魅力的であることだと思う。「まだまだ歌うよー!100曲は歌うよー!」「これがうちの妹がバカでさー」「女投げやめろ、肩で投げんだよ肩で!」うん、いい。うさぎジャンプ, jean, tkcrows, uyoほか8 名[投票(8)]
★1ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀(1986/米)まだ純真だった小学生時代 [review]デナ[投票(1)]
★4マルコムX(1992/米)あまりにも馬鹿正直にマルコムXの人生をなぞりすぎて、やや冗長になっているのは残念だが、この映画を撮りたい、見せたい!という作り手の過剰な情熱は伝わってくる。けにろん[投票(1)]
★3ハウルの動く城(2004/日)観終わった後、しばらく鈍い偏頭痛が頭の中でうずいていた。 [review]煽尼采, 狸の尻尾, わっこ, Osuone.B.Glossほか8 名[投票(8)]
★2犬と歩けば チロリとタムラ(2003/日)どうにも焦点がぼけぼけのシナリオ…。引きこもりの苦しさを激白する妹さんのシーンは不自然なほど長いくせに、犬が来たとたんに立ち直ってみんなハッピーって、犬原理主義者のおいらにだってそんなことは信じられんよ。ユリノキマリ[投票(1)]
★3ザ・マジックアワー(2008/日)画面だけでなく、お話自体も奥行きがなくて、ちょっと押したら背景の書割が倒れちゃいそうな頼りなさ。役者の個人プレイで笑わせてもらいはしたが、映画全体としては正直「馬鹿馬鹿しい」という思いが終始ついてまわった。 [review]サイモン64, ぽんしゅう[投票(2)]