コメンテータ
ランキング
HELP

イリューダさんのコメント: 投票数順

★3小説吉田学校(1983/日)実は私は「派閥争いフェチ」。 [review][投票(3)]
★5七人の侍(1954/日)エンタテインメントとしては言うことはない。だけどね、 [review][投票(3)]
★3月はどっちに出ている(1993/日)「開き直った明るさ」はこういう微妙な問題を語るときに新鮮な視点だったと思う。[投票(3)]
★4レインマン(1988/米)わざとらしい泣かせのシーンがないのがいい。 [review][投票(3)]
★4トイ・ストーリー2(1999/米)CGもシナリオも前作より進化した。2作目としては非常に優秀。でも日本人がまた「物の価値を解さない野蛮人」的な描き方をされてる。まったくのでたらめ、ともいえないところが悲しいよなあ。[投票(3)]
★3逃亡者(1993/米)またハリソン・フォードが共演者に食われてる!![投票(3)]
★4メトロポリス(2001/日)ヒロインの書き込みが足りなくて感情移入できない。だけど、クライマックスにレイ・チャールズを持ってきたセンスには脱帽。ほんと、ピッタリなんだって!![投票(3)]
★4金融腐蝕列島 呪縛(1999/日)このテンションの高さはただ事ではない。いまどき珍しい純粋社会派。 [review][投票(3)]
★3機動警察パトレイバー2 the Movie(1993/日)かっこいい場面はあるけど、押井守の絶望に俺らが付き合う必要はないよな。 [投票(3)]
★3ダイ・ハード2(1990/米)ラストが大疑問。 [review][投票(3)]
★2ユージュアル・サスペクツ(1995/米)ルール違反。やっぱりこのての映画や小説はきっちりルール守ってもらわないと。アンフェアだよ。[投票(3)]
★4男はつらいよ 寅次郎夢枕(1972/日)私が男はつらいよシリーズで本作が一番好きな理由 [review][投票(2)]
★5来る(2018/日)最強のキャラクター映画。まさか柴田理恵のかっこよさに痺れるとは思わなかった。いい意味で漫画チックな松たか子も最高だし、嫌〜な感じの妻夫木聡伊集院光も良かったし、ストーリーの陳腐さを全く感じさせない素晴らしいキャラクターの立て方だった。[投票(2)]
★3キサラギ(2007/日)アイドル稼業に懐疑的な私は、「だけど本当はそこにも真実があるんだ」という最後の真相に感動した。でもアイドルに詳しいある批評家の評では、そここそがこの映画の罪深さであるという…。 [review][投票(2)]
★3スパイダーマン ホームカミング(2017/米)なんか忘れられているような…。 [review][投票(2)]
★4X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011/米)欠点としてではなく、この映画を見て考えさせられたこと。 [review][投票(2)]
★5ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016/米)もう最高だよ。俺が見たかったスターウォーズ+まさか見ることはないと思ってたスターウォーズ。明るく楽しい冒険活劇と、名もなき兵士たちの悲哀。神話の裏にはこのような無名の人たちの必死の思いがあったのだ。「本編を更に奥深く楽しめる」という意味で、理想的なスピンオフ。[投票(2)]
★4ガールズ&パンツァー 劇場版(2015/日)明るく楽しい戦争ごっこ、というものに心が痛まなくもないのだが、微塵も言い訳せずにフェティッシュに突き進んだ勇気と、それを支えた作画のクオリティの高さは素晴らしい。戦車のハッチの上からの主観視点なんて、数多の戦車映画でもあまり見た覚えがない。 [review][投票(2)]
★2300 スリーハンドレッド(2007/米)近年猖獗をきわめた退屈なスローモーション多用戦闘シーンの元凶と考えるとその罪は重い。ペルシャ人を野蛮人(というかLotRのオークみたいな化け物)に描いたのも気に入らん。アケメネス朝ペルシャ帝国は世界で初めて民族自治と信教の自由を認めた国なのに。[投票(2)]
★4リベリオン(2002/米)中2魂あふれるアクション、設定、キャラクターに感情移入しっぱなし。それにしても主人公が今までの人生を捧げてきた政府と思想を裏切る最後のトリガーが子犬一匹って… [review][投票(2)]