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イリューダさんのコメント: 投票数順

★4心の旅(1991/米)お世辞にも演技派とはいえないハリソン・フォードの不器用な演技がかえって好ましい。ベタだがきっちりつぼを押さえた堅実な作りと、印象的な音楽が心地いい。 [review][投票]
★2スクリーム(1996/米)ごめん。『最終絶叫計画』の方が好きだわ。[投票]
★3フォーリング・ダウン(1993/米=仏)誰でも考え付きそうな話だけど、だからこそ説得力がある。ほんと、気持ちわかるよ・・・。[投票]
★3犬の生活(1918/米)チャップリン信者で犬大好きの私ですがこれはなあ・・・。笑いの密度は低いし、さりとて泣けるわけでもないし。演出がややくどいのも、チャップリンらしくないなあ、と思いました。[投票]
★2ストリートファイター(1994/米)誉めるとこほとんどないけど、ザンギエフが似てるので+1点。[投票]
★3ドン松五郎の生活(1986/日)井上ひさしの原作より、妙な風刺みたいなものがないぶんよい。犬、かわいいし(笑)。でも西村知美のランドセル姿は異様に浮いていた。[投票]
★1ドン松五郎の大冒険(1987/日)もうめっちゃくちゃ。どうせ犬のかわいさしか見所ないんだから、人間のキャストいらない。[投票]
★4ミシシッピー・バーニング(1988/米)差別と戦う時は普遍的な正義なんて何の役にも立たない。その意味で、ハックマン、あんたは正しい!![投票]
★2TAXi(1997/仏)ギャグが笑えない。敵の頭の悪さにも腹が立つ。[投票]
★3ビバリーヒルズ・コップ(1984/米)マーティン・ブレストの演出はスピード感に富んでいて飽きさせない。でもエディ・マーフィーの本当の魅力は字幕じゃわからないのかもしれない。[投票]
★3劇場版 機動戦艦ナデシコ The prince of darkness(1998/日)墓参りのシーンの緊張感とかっこよさはすばらしい。[投票]
★1病は気から 病院へ行こう2(1992/日)あまりにも現実離れしたストーリーに前作には微かに感じられたシニカルさみたいなものも消滅。みじめ。[投票]
★3走らなあかん 夜明けまで(1995/日)原作に忠実な映画化。でも原作で一番好きだった「ケンさん」のイメージが違うのに少しがっかり。[投票]
★2BLOOD:THE LAST VAMPIRE(2000/日)なんかさあ・・・。 [review][投票]
★1八つ墓村(1996/日)野村版八つ墓村の千分の一も怖くない。市川監督お得意のこけおどしが空回りしていて惨め。[投票]
★3裏窓(1954/米)それにしてもなんだってジェフはステラとの結婚を渋っているんでしょう。グレース・ケリーだぜ!?[投票]
★2影武者(1980/日)仲代じゃあ、三船の代わりにはならない。勝新でも駄目だ。三船敏郎と黒澤明の決別は、お互いにとって大きすぎた。[投票]
★3大脱走(1963/米)捕虜収容所って、こんなに自由なんでしょうか。こんなに待遇がいいなら命をかけてまで脱走しなくても…と思うおいらには誇り高き英国軍人の資格はハナっからないな。[投票]
★4グーニーズ(1985/米)悪ガキどもの生態を魅力たっぷりに描いた序盤は5点。ディズニーランドのアトラクションを見せられているような中盤以降は2点。間を取って3.5点。大好きだったファミコンソフトの思い出も加味して、4点です。[投票]
★5アポロ13(1995/米)それぞれがそれぞれの場所でそれぞれの責任を全うする。正統派にして最高の群像劇だと思う。[投票]