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イリューダさんのコメント: 点数順

★4アポカリプト(2006/米)すごい映画だ。文句なく興奮した。だけどやっぱりメル・ギブの思想がちょっとひっかかる。 [review][投票]
★4暴力脱獄(1967/米)ショーシャンクの空に』はこれとほとんど同じ話だったんだ。 [review][投票]
★4道(1954/伊)お世辞にも美人とはいえないジェルソミーナの顔が、急に魅力的に光り輝く瞬間がある。すごいな、これが女優の演技の、演出の、映画の力なんだな、と思った。[投票]
★4男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日(1988/日)「お前が身代わりになってひとり死ね」で吹いた。挿入される短歌の寒さは格別だが、まあ寅さんだし。ださいのも味でしょ。[投票]
★4スカーフェイス(1983/米)これはある意味ハッピーエンドだよな。ひとの10倍は濃密な時間を生きたわけだし。とにかく喧嘩弱そうなアル・パチーノがひたすらつっぱり続けるさまがかっこよくて悲しくてたまらない。 [投票]
★4魁!!クロマティ高校 THE★MOVIE(2005/日)原作漫画の大ファンとしては、ちょっと肩に力が入りすぎに感じた。クロ高の魅力はやっぱりあの圧倒的な「なげやり感」にあると思うので。ただDVDのオーディオコメンタリーがすごく面白かったので+1点。「続編は裁判しだい」「中畑高校かなんかに変えちゃえばいいですよ」って、そのいい加減さこそクロ高![投票]
★4修羅雪姫(2001/日)なぜこの映画がこんなに評価低いんだっっ!本格的日本人アクション女優の誕生をみんなで寿ぎましょうよ。テクニックではなく、根性のほうね。[投票]
★4夜逃げ屋本舗2(1993/日)柴俊夫が本気でぶん殴りたくなるくらいむかつく。つまりそれだけ上手いということ。悪役っていうのはああじゃなくちゃ。[投票]
★4レッド・オクトーバーを追え!(1990/米)登場人物の感情の動きがちょっとわかりにくいんだけど。 [review][投票]
★4帰っておいでスヌーピー(1972/米)♪スヌーピーカムホーム、スヌーピーカムホーム・・・っていう主題歌がいまだに時々頭の中で流れ出す。観たの14、5年前なのに・・・。[投票]
★4心の旅(1991/米)お世辞にも演技派とはいえないハリソン・フォードの不器用な演技がかえって好ましい。ベタだがきっちりつぼを押さえた堅実な作りと、印象的な音楽が心地いい。 [review][投票]
★4ミシシッピー・バーニング(1988/米)差別と戦う時は普遍的な正義なんて何の役にも立たない。その意味で、ハックマン、あんたは正しい!![投票]
★4グーニーズ(1985/米)悪ガキどもの生態を魅力たっぷりに描いた序盤は5点。ディズニーランドのアトラクションを見せられているような中盤以降は2点。間を取って3.5点。大好きだったファミコンソフトの思い出も加味して、4点です。[投票]
★3火垂るの墓(1988/日)「おとーさん、トトロ見に連れてって!」「ん?あのほのぼのとしたアニメか。よし、次の日曜に行くか。」「わーい!!」そういって映画館にやってきた親子連れに、矢吹丈ばりのカウンター。[投票(25)]
★3サマーウォーズ(2009/日)びっくりだ。おもしろくない。 [review][投票(21)]
★3フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)ある意味罪深い作品。 [review][投票(15)]
★3ローレライ(2005/日)白い人は何をしたいのか解らない。 [review][投票(9)]
★3チャップリンの 独裁者(1940/米)確かに最後の演説は感動する。だけどね [review][投票(9)]
★3ハウルの動く城(2004/日)観終わった後、しばらく鈍い偏頭痛が頭の中でうずいていた。 [review][投票(8)]
★3スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米)わたしたちはいつかは過去を捨てて未来へ歩きはじめなくてはならない。今がその時なのだろう。 [review][投票(5)]