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もしもしさんの人気コメント: 更新順(1/3)

人気コメント投票者
★53−4X10月(1990/日)たけしの怖さとは、鈍器的なモノだと思う。 [review]irodori, HW, イリューダ, ねこすけほか10 名[投票(10)]
★4豚と軍艦(1961/日)イマヘイ作品としては珍しく、「大人の欲望」でなく、「大人の欲望に振回される若者」の悲惨をメインに据えた作品。関係無いけど、豚って「ブー」じゃなくて「キュー」って鳴くのね。寒山拾得[投票(1)]
★5仁義なき戦い 広島死闘編(1973/日)北大路欣也の一直線な破滅ぶり、梶芽衣子の薄幸ぶり、千葉真一の狂気ぶりよりも、ラストの葬式で暴れない菅原文太に男の哀しさを見る映画。ま、結局言いたいのは「芽衣子ちゃん萌え萌え」ってことなんスけど。おーい粗茶, 直人, ドド, aishaほか8 名[投票(8)]
★5千と千尋の神隠し(2001/日)宮崎ヒロイン史上最も非人間的なキャラデザインの千尋に、宮崎萌えポイントの変化を見た!! [review]けにろん[投票(1)]
★4博徒外人部隊(1971/日)北野武の沖縄もの2作品に確実に影響を与えている作品。鶴浩もクールでカッコいいが、若山富三郎が原哲夫の漫画に出てくるみたいなオーバーキャラでウケる。けにろん[投票(1)]
★1猫の恩返し(2002/日)ノーパンチラ、ノーライフ。 [review]Lostie, ゼロゼロUFO, ゆーこ and One thing[投票(3)]
★3蜘蛛巣城(1957/日)個人的には台詞の聞きづらさ(英語字幕付を見たというせいもあるけど)よりも、不必要に長いシーンとか、時間経過の判りにくい演出の方が気に食わん。でも千秋実ラヴの身としては、扱いがイイので嬉しい限り。けにろん[投票(1)]
★5日本侠客伝 関東篇(1965/日)ヤー親分ぽいサブちゃんしか知らない身にとっては、仁義を尽くす弟分はちょっとねえと思ったが、ともあれ仁侠映画の面白さを教えてくれた傑作。無鉄砲な長門ラヴ。太陽と戦慄[投票(1)]
★4となりのトトロ(1988/日)「パンチラヒロイン4部作」第3弾。姉妹どんぶり。モノリス砥石, ゆーこ and One thing, peacefullife, ねこすけ[投票(4)]
★5新幹線大爆破(1975/日)司令部の宇津井健、運転手の千葉ちゃん、そして犯人の高倉健に比べると警察にパンチのある役者がいないのがやや残念。それでも男気満点のパニック映画という離れ業はお見事。けにろん[投票(1)]
★5ゆきゆきて、神軍(1987/日)奥崎の怖さとセコさを絶妙なバランスで捉えた、ドキュメンタリー映画の金字塔。でも何度も見たくはないな。直人[投票(1)]
★4逆噴射家族(1984/日)そもそも石井聰亙小林よしのりとの食合わせが上手くいってない。せっかくのベストキャストも空回りだよ。しかし石井聰亙の狂気が乗り移ったかのような田村正毅のカメラが相変わらず凄いので4点。ぽんしゅう[投票(1)]
★4独立愚連隊(1959/日)佐藤充のコユいさわやかさを堪能する映画。おーい粗茶[投票(1)]
★3ヌードの夜(1993/日)椎名桔平も全部脱ぎましょう。ボイス母[投票(1)]
★2化粧師(2001/日)津川になれなかったキッペイに捧ぐ [review]きわ, ことは[投票(2)]
★4河内カルメン(1966/日)男達は死に、そして女は逞しく生きる。 [review]直人[投票(1)]
★3害虫(2002/日)マゾッ気をくすぐる後半からラストまでの展開は面白いんだけど、前半は退屈ッス。ちなみに寺島進は [review]おーい粗茶, ことは, 浅草12階の幽霊[投票(3)]
★2学校 III(1998/日)「あなた」という台詞を発するだけで「女」が出る、大竹しのぶの演技の底力も凄いが、「障害・過労死・リストラ・失恋・病気」という、『害虫』顔負けの負のベクトルを突き進む山田洋次のダークパワーに脱帽。もうワケ分からん。ぽんしゅう, けにろん[投票(2)]
★2梟の城(1999/日)アクションシーンはテレビの時代劇並のロングショット(吹替えバレバレ)だし、ドラマも整理されてなさ過ぎ。小娘呼ばわりされる葉月里諸菜は違った意味で面白かった。直人[投票(1)]
★4肉弾(1968/日)大谷直子のためなら、確かに死ねるかも」って気分にさせられる時点でKO。水那岐, ぽんしゅう[投票(2)]