[コメント] ポーラX(1999/日=スイス=独=仏)
ストーリー、内容、カラックスの表現したいこと、全ったく理解できなかったが
この異常なテンションの高さはハンパじゃない。特に森の中を主人公達が歩くシーンは凄さを通りすぎて恐かった。「ポンヌフの恋人」はパッション、「ポーラX」はテンション。カラックスは本当に「映画」の子である。
(ina)
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