コメンテータ
ランキング
HELP

甘崎庵さんのコメント: 投票数順

★4ニジンスキー(1980/英)「いつか必ず(精神が)壊れるのは分かっていた」…だからこそニジンスキーは輝いてたんだね。 [review][投票]
★3ラスト・シューティスト(1976/米)西部劇における記念“碑”的作品。 [review][投票]
★1レッド・プラネット(2000/豪=米)おおむね文句しか出てこないけど、せめて… [review][投票]
★3ベニスに死す(1971/伊)やっぱり男を惑わすのに最適な服というのは、セーラー服なんですなあ(レビューも含め、ちょっと下品) [review][投票]
★3SF サムライ・フィクション(1998/日)近年になって作られた異色時代劇と言った風情。表題に“SF”と付いてるのもそうだし、冒頭のナレーションが、いかにも嘘くさくて人を食っている。 [review][投票]
★4フル・モンティ(1997/英)あの後の家族がどうなったのかを観てみたいなあ。出来たら続編を作って欲しい作品。 [review][投票]
★3ロッキー・ホラー・ショー(1975/英)二度観て、二度とも後悔。一度目は分からなかったから。二度目は一人で観てしまったから… [review][投票]
★3民族の祭典(1938/独)確かに肉体美を見せるというのがナチスのプロパガンダそのものだと言われてしまうんだろうけど、そこまで考えて観ると、どんな作品だって何らかの思想の裏返しになってしまうよ。 [review][投票]
★3JSA(2000/韓国)まだまだ韓国映画は発展し続ける事を予見させてくれた作品。なんだけど… [review][投票]
★3天国への階段(1946/英)リメイク期待作品。今度作る時は是非悲劇で。 [review][投票]
★3ベリッシマ(1951/伊)完成度は高いと思うよ。ただ、私自身が題材自体に拒否感を感じてさえいなければ…(未だにトラウマかよ) [review][投票]
★2赤頭巾ちゃん気をつけて(1970/日)監督の狙いは日本版『中国女』を作りたかったのかな?それにしてもなんと中途半端な作品だ。[投票]
★3オペラハット(1936/米)クーパー一人のための映画。それはそれで充分意味はある。 [review][投票]
★1フロム・ダスク・ティル・ドーン3(2000/米)何を考えてこんなのを3作も作ったのか、それが分からない。それを3作全部観てしまう私も馬鹿だ。 [review][投票]
★2フロム・ダスク・ティル・ドーン2(1999/米)一作目がプロットの破壊された映画だとすると、本作は最初からプロットそのものがない映画だ。 [review][投票]
★4リプレイスメント(2000/米)あれ?主役ってジーン=ハックマンじゃないの? [review][投票]
★4アフリカの女王(1951/英=米)二大スターの魅力こそが直接本作品の魅力に繋がっている。その成功を担っているのはやっぱりボギーだろう(彼の魅力についてちょっと)。 [review][投票]
★3ナビィの恋(1999/日)こう言う事を言うのは的はずれであるとは思うのだが、どうしても… [review][投票]
★1セカンドチャンス(1983/米) 天使や悪魔が人間界に干渉する作品ってのは結構多いし、それで傑作になった作品もかなり多いんだけど、それ以上に駄作も多い。その代表作がこれだ。 [review][投票]
★3降霊(1999/日)恐怖の形とは、決して一つではなく、様々な形で演出できる。それを端的に示してくれた。黒沢清監督は追いかけていきたくなる演出をしてくれる。 [review][投票]