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甘崎庵さんのコメント: 点数順

★3戦争と平和(1956/米=伊)色々問題はある作品なんですが、キャスティングも問題。劇中の彼女はナターシャじゃなくてヘップバーンにしか見えないんですが… [review][投票]
★3ヴェラクルス(1954/米)無名時代ながら一瞬のアップではっきりとそれと分かるチャールズ=ブロンソンに敬礼!と、哀悼を込めて。 [review][投票]
★3ナイトホークス(1981/米)マッチョな女装が好きな人は集まれ〜…あれ?これじゃ紹介になってないぞ。 [review][投票]
★3思えば遠くへ来たもんだ(1980/日)恋愛に奥手な主人公を笑っていたけど、後年同じ事件が自分に降りかかり、同じ反応をしてしまったと言う悲しい思い出が… [review][投票]
★3家(1976/米)ユニヴァーサル版『シャイニング』なんだが、映画としてはこっちの方が先。 [review][投票]
★3男はつらいよ 寅次郎紙風船(1981/日)良いところも多い話だったのだが、話があっちに行ったりこっちに行ったりしていた分、作品としてはちょっと残念。 [review][投票]
★3ショート・サーキット(1986/米)これ、ジョン=バダム監督だったんですね。珍しいコメディ・タッチ作品。 [review][投票]
★3白いドレスの女(1981/米)この映画を本当に楽しむなら、夏にクーラーを消してご覧ください。不快感がとっても増します。 [review][投票]
★3ロード・トゥ・パーディション(2002/米)良い作品とは思うけど、もしこれがオスカーを取ったら、アメリカは相当保守化が進んでると思う。 [review][投票]
★3XYZマーダーズ(1985/米)いかにもアメリカ〜ンなギャグ連発。これにはまれると良かったんだけど… [review][投票]
★3It(1990/米)3時間というのが映画にしては長いとは言っても、この作品を描写するにはあまりに短すぎた。これをやるんだったら、テレビシリーズにすべきだった。それが正直な感想。 [review][投票]
★3暗殺者(1995/米)これからのスタローンの方向性はこれで決まり。となった作品なんだろうな。多分。 [review][投票]
★3アタック・ナンバーハーフ(2000/タイ)この映画は観ながら寝てはいけない。このキャラクターの濃さに、下手すれば悪夢直行。物語そのものは良いんだけど、キャラの濃さには参った。 [review][投票]
★3アサシン(1993/米)リメイクも丁寧に作ればリメイクなりの楽しみ方があると言うこと。それにしても豪華な配役陣だ。 [review][投票]
★3キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001/米=仏)これぞジェット=リーの正しい使い方だ! [review][投票]
★3おかしなおかしな訪問者(1993/仏)にしても、ジャン=レノ、頭が変(勿論外側の方だけど)。 [review][投票]
★3アウトブレイク(1995/米)あれ?これって続編の方が15年も前に作られてるぞ。しかも日本で。 [review][投票]
★3アナライズ・ミー(1999/米)設定は良いんだけど、本編観たら身につまされることが多すぎて…私にとって本作は笑いを伴うホラー作品に近い。 [review][投票]
★3レッズ(1981/米)いるぞいるぞ。プチ・ジョン=リードが日本にはたくさん。そんな奴らとつきあわなければならない自分を憐れみたくなってきた。 [review][投票]
★3太平洋ひとりぼっち(1963/日)そう言えばビールで米を炊く話は覚えていたけど、バターと粉末牛乳と角砂糖でクリームを作った話は覚えてなかったなあ。試したことはないんだけど(試したいとは現時点では思わないけど)、おいしいんだろうか? [review][投票]