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甘崎庵さんのコメント: 更新順

★2ヴァイラス(1999/米)「私が分からないのか?」(ドナルド・サザーランド)それってひょっとして自分に対して言ってない? [review][投票]
★3スパイキッズ(2001/米)アラン・カミングの歌声が耳から離れないのを何とかしてほしい。これ、電波系ヴィデオ・クリップとして売り出せば結構売れるような気がします。 [review][投票(12)]
★5存在の耐えられない軽さ(1988/米)ストーリーは一見冗長だけど、様々なテーマを詰め込んでいるため、全然飽きさせません。ラストのトマシュの一言にはじんっとさせられます。 [review][投票(1)]
★1スプリガン(1998/日)スプリガンの構成員はみんなサイボーグかミュータントか、そうでなければエイリアンかい。 [review][投票(1)]
★2グレムリン2 新・種・誕・生(1990/米)グレムリン』→力(芸)の2号 [review][投票]
★2がんばれ!!タブチくん!!(1979/日)西田敏之がタブチくんの声を当てていた理由って、ひょっとして、ただ「太っているから」と言うだけだったりして?[投票]
★2新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生(1997/日)色々言われていますが、面白かったですよ。ただ、→ [review][投票]
★1レスリー・ニールセンの 裸の宇宙銃〈スペースガン〉を持つ男(1981/米)さて問題です。この映画をSFと見ることが可能なのでしょうか? [review][投票(1)]
★2グース(1996/米)無茶を通して道理を押さえ込む父娘 [review][投票(1)]
★3クラッシャー・ジョウ(1983/日)この年(1983年)はやたらとアニメ映画が多かったけど、他の大作に挟まれた割に売り上げは最大だったのではなかったかな?確かに出来は他の作品と比較しても充分面白かったし。 [review][投票]
★3銀河伝説クルール(1983/米)あのブーメラン、欲しかった。 [review][投票]
★1ゴジラVSスペースゴジラ(1994/日)斜に構えた役柄が多い柄本明が熱血漢を好演しており、この作品の中ではそれだけ。映画自体が酷すぎる。 [review][投票(2)]
★3クロウ −飛翔伝説−(1994/米)ブランドン・リーの姿に酔える作品。彼には大きく羽ばたいてほしかった。 [review][投票(1)]
★1ヤング・シャーロック ピラミッドの謎(1985/米) ホームズなの?ワトソンなの?それより… [review][投票]
★3グレムリン(1984/米)技(術)の1号→『グレムリン2 −新・種・誕・生−』 [review][投票(1)]
★4アンナと王様(1999/米)最後は男ではない。結局は頭の良い女性と子供が強いのだ。 [review][投票]
★2ケープ・フィアー(1991/米)ロバート・デ・ニーロの役者魂が見える作品です。 [review][投票(1)]
★2アトランティス/失われた帝国(2001/米)凄いや!アトランティスは本当にあったんだ!(田中真弓の声で) [review][投票(2)]
★2幻魔大戦(1983/日)[ネタバレ?(Y2:N3)] 原作者でさえ呆れたと言う作品です。音楽で+1。 [review][投票(4)]
★3ゴジラvsビオランテ(1989/日)本作は怪獣プロレスよりはむしろ人間ドラマの方に主体が置かれたので、あまりゴジラが目立たず、それがまともになった理由なのかも知れません。 [review][投票(5)]