眠さんのお気に入りコメント(3/6)
ゴーストスープ(1992/日) | 蘭々とデーブは、真剣なんだか、手を抜いているんだか、良く分からない演技。が、逆にその力の抜け具合が、全体的にぼやけた感じの映像と奇妙なストーリーにマッチしている。「Close to You」で締め括るラストもセンスが良い。 (Pino☆) | [投票(1)] |
鬼畜大宴会(1998/日) | エピキュリアン) | 集団での日本人が見せる行動、心理、生態を、表情のアップでこれほど的確に描いた映画は、なかったかも。カサベテスの「顔のアップ」を思った。表情の演出とそれを接写して見下ろすカメラ、そして絶妙な編集(とくに編集)。映像言語の基礎的な実力に注目したい。 ([投票(3)] |
デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米) | review] (づん) | あー最高に面白かった!みんなー。こんな映画、絶対観なくてもイイヨ! [[投票(4)] |
デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米) | review] (shiono) | 女性キャストがみな素晴らしい。前半、延々と続く会話劇を見ていると、台詞というものが、ストーリーを進行させるためではなく、キャラクターに血肉を通わせるために機能していることに気付く。だからクライマックスのスタントシーンではガッツリ感情移入してしまった。 [[投票(17)] |
ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女(2005/米) | ハリー・ポッター』があって『ロード・オブ・ザ・リング』があるこの時代に、何故これでいいと思ったのか製作者サイドに問いただしたいところだ。以下、陳腐な指摘→ [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | 『[投票(4)] |
列車の到着(1895/仏) | TOMIMORI) | いつか子供ができたら映像関連は一切見せず、ある程度成長したらこの映画を見せてどんなリアクションを取るか試したいと妄想 ([投票(1)] |
パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド(2007/米) | review] (sawa:38) | 「あらすじ」は300字程度以内に短くまとめてください。 [[投票(4)] |
大日本人(2007/日) | review] (鏡) | コントと映画との差異──作品世界と制作現場との境界 [[投票(7)] |
ダイ・ハード(1988/米) | review] (1/2(Nibunnnoiti) | 私 の 元旦 [[投票(24)] |
レッド・プラネット(2000/豪=米) | キャリー・アン・モスが、美しく、たくましく、頼れる感じだったので1点追加。 [review] (シーチキン) | スペースオペラ全盛の中、かえって新鮮に感じられる正統派SF。人間ドラマとしてもそこそこ見応えがあった。[投票(6)] |
博士の愛した数式(2005/日) | review] (ペペロンチーノ) | 仏作って魂入れず。自然を崇拝する耄碌ジジイが撮った「悪い日本映画」の見本。一体黒澤の下で何を学んでいたんだ? [[投票(16)] |
アンドリューNDR114(1999/米) | review] (ぱーこ) | もう一つのテーマ [[投票(8)] |
ソイレント・グリーン(1973/米) | カレルレン) | この映画を観てから近所のスーパーに行くと、ものすごくリッチな気分に浸れる。 ([投票(3)] |
サマリア(2004/韓国) | review] (ペペロンチーノ) | 正直、良い映画だと思うのですが、ぶっちゃけ、私には理解できないことが多すぎます。 [[投票(11)] |
未来少年コナン(1979/日) | review] (甘崎庵) | 全国数千人(いると思いたい)ファンの方の怒りは分かる。私も同じだ。だけどひょっとして他の人とはベクトルが少し違ってるかも… [[投票(8)] |
シャンプー台のむこうに(2001/英) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | 「老年の一つのひじょうに高級な仕事は人々との和解である。」 [[投票(8)] |
フィフス・エレメント(1997/米=仏) | review] (緑雨) | 間違いなく駄作なんだけど、これ誉める人は寛容でワカッテル人、みたいな感じになっちゃってるところがウマイ。ていうかズルイ。 [[投票(3)] |
マッハ!!!!!!!!(2003/タイ) | review] (ごう) | 昔とは全く違ったシーンで感動のあまり涙したが、それでもオレはオレ。オレがオレであるためにオレ走る!今から走る!すぐ走る!ティンにはなれなくてもオレとにかくマッハ走る!!!!!!!!あ、オフクロ?オレオレ。 [[投票(20)] |
さくらん(2007/日) | 男たちの挽歌』vs『さくらん』。映像作家vs写真家? [review] (林田乃丞) | 『[投票(12)] |
さくらん(2007/日) | review] (Aさの) | 監督もスタッフも、歌舞伎なんて観たこと無いんでしょうね。知ろうとしないのは作り手として怠慢。 [[投票(5)] |