なつめさんのお気に入りコメント(10/16)
恋はデジャ・ブ(1993/米) | mize) | ダサい邦題のせいで見ない人はもったいない。明日が来るだけで、こんなに嬉しい気分。この設定、普通の平凡な毎日を暮らしてる人にもいえる。気持次第で毎日が変わる。でもクサくない映画。 ([投票(15)] |
ムッシュ・カステラの恋(2000/仏) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | 「いい歳ブッこいて、ナニやってんだか」って言われたい。 [[投票(9)] |
惑星ソラリス(1972/露) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | memento-mori ―死に限りなく近づいた165分の、生きている「瞬間」。皮膚を切り裂き、内を外へと剥き返せば、ソラリスの冷たい海が、世界一面に血のごとく広がる。死の光が命の暗闇を照らす。その時、→ [[投票(13)] |
惑星ソラリス(1972/露) | review] (マッツァ) | 人はただ祈ることしか出来ないことを、ソラリスの海は静かに語っている。 [[投票(4)] |
惑星ソラリス(1972/露) | review] (ざいあす) | 自分がソラリスに行った場合、美女なんか出てこないで「病んだ自分」と対峙させられそうで心配だ。蛇足だが、首都高速の老朽化も心配だ。 [[投票(10)] |
惑星ソラリス(1972/露) | ストーカー』に出てくる「ヤマアラシ」についての話で、私の今までの「ソラリス」の解釈が間違っていたらしい、ことに気づきました。 [review] (ジョー・チップ) | 『[投票(24)] |
惑星ソラリス(1972/露) | NORIKO) | 重たいけれど、良い映画と一言で言ってしまうには失礼な、物語を印象付ける細部が素晴らしすぎる映画。 ([投票(2)] |
惑星ソラリス(1972/露) | ペンギン) | あっという間の2時間40分。私とは私の外面性である。 ([投票(3)] |
惑星ソラリス(1972/露) | ドド) | 無重力シーンで感じた戦慄は、死ぬまで忘れないだろう。 ([投票(3)] |
惑星ソラリス(1972/露) | crossage) | 僕の21世紀はこの映画で始まった。自己の内面(内部)と人智を超える他者(外部)を分かつ分断線を越えることは果たして不可能なのか。人間(人類)の真の「夢」を圧倒的なイメージ美で描いた20世紀の至宝の一つ。 ([投票(4)] |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | p w d a n a g r a m m e c w p [[投票(28)] |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | review] (ハム) | 不思議で心地よい印象を残す映画。別に難解でもないし意味不明でもないと僕は思うんですが。 [[投票(17)] |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | review] (ALPACA) | 恐ろしく、可笑しく、哀しく、そしてやがて、心が痺れる。何度も何度もわたしはこの映画を観続けるだろう。このフィルムの世界に住むために。 [[投票(42)] |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | クワドラAS) | 冒頭の爺さん婆さん、何かやってくれると思ってたんだよねー、お見事!またしても摩訶不思議な世界を構築してくれたんだけど、俺はもうあーだこーだ考えるのが面倒になってきた、正直言って。リンチワールドを見学できただけで満足です。 ([投票(1)] |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | 浅草12階の幽霊) | 歌を聴く彼女たちのすがたが綺麗で、なにもかもの言葉を失う。 ([投票(3)] |
世界の始まりへの旅(1997/仏=ポルトガル) | 鷂) | 後ろ向きのロードムービー。 ([投票(3)] |
スプラッシュ(1984/米) | review] (くたー) | 何から何までアニメ向き。でもそれを生身の人間が(過度な技術に頼らず)一生懸命演じているからこそ、いとおしい世界。 [[投票(7)] |
スプラッシュ(1984/米) | review] (mize) | 後にも先にもダリル・ハンナ以上の人魚はいない!凡百の恋愛ファンタジーとは全然違う。人魚と人間の恋を扱いつつも、実は恋が生まれてから本当の愛になるまでの普遍的な話。 [[投票(11)] |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | review] (ゲロッパ) | コメントとは言えませんが・・・。 [[投票(3)] |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | review] (cinecine団) | 申し訳ないが、トリアーの曳いた不幸行きのレールを全力疾走するヒロインにウンザリ。こんな歪んだ見方しか出来ないのは個人的事情かもしれない。(レビューは批評ではなく言い訳です) [[投票(47)] |