dahliaさんのコメント: 投票数順
| 羊たちの沈黙(1991/米) | 『悪魔のいけにえ』を見た時も思ったが、アメリカの田舎には住みたくない。 | [投票(10)] | |
| ディスタンス(2001/日) | どうしてこんなにむなしいのか始めは分からなかった。 [review] | [投票(6)] | |
| ロビンソンの庭(1987/日) | 非常に個人的な感想をもっているので参考になるコメントではないかもしれない。しかし彼の映画には湿っぽさが全くないことは確か。（だから今ひとつ受けないのか） [review] | [投票(4)] | |
| ビルとテッドの地獄旅行(1991/米) | オースティン・パワーズが「おバカ映画」ならこっちは正真正銘の「バカ映画」。「お」とかつけてスカしてないところが最高。 | [投票(4)] | |
| ダメージ(1992/英＝仏) | ジュリエット・ビノシュ、ジェレミー・アイアンズともに適役。イイ大人がなんでまたこんな嫌な女に、という社会義憤が誰しも湧くと思うが、恋愛のどうしようもなさを雄弁に語る映画。本作を見たら『ロリータ』もね。 | [投票(3)] | |
| 赤毛のアン(1986/カナダ＝独＝米) | 恥ずかしながら私は30過ぎまで赤毛のアンを遠ざけてきました。でも見てみたら、すごく良い映画で、アニメ（これはTVシリーズですが）もいいなんて、これはどう考えても原作がかけね無しに素晴らしいってことですね。 | [投票(3)] | |
| アデルの恋の物語(1975/仏) | 恋愛ターミネーター。イザベル・アジャーニには合ってる。 | [投票(3)] | |
| ベイブ(1995/豪) | 「ケッ、動物が喋るかよ」と言っているアナタ、動物が喋るとこんなにオモロいんですよ。 | [投票(3)] | |
| ブリキの太鼓(1979/独＝仏＝ポーランド＝ユーゴスラビア) | 大人になってから初めて見たのに、「子供の頃見て怖かった映画」をもう一度見ているような感覚。 | [投票(3)] | |
| ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米) | ジム・スタインマンの音楽はそれだけで聞くと赤面ものだがこういう風に使うと俄然生きてくるね。大映ドラマにおける椎名恵みたいなもんかな。エイミー・マディガン超Cooooool!!!! | [投票(2)] | |
| バルタザール どこへ行く(1964/仏＝スウェーデン) | なんのギミックもない物語と映像にこんなに心を動かされることは少ない。真に「ヤバい」映画とはこういうものだ。 | [投票(2)] | |
| ガルシアの首(1974/米) | 女も勃起。 | [投票(2)] | |
| 風の谷のナウシカ(1984/日) | たとえ1回5分でもよい、何年かかっても、完璧な絵コンテが既に存在するマンガ版をアニメとして完結させよ！でないとこの映画のスタッフは報われない。 | [投票(2)] | |
| サイレント・ランニング(1971/米) | 宇宙空間を漂いつづける植物は『天空の城ラピュタ』のラストを彷彿とさせる。人間にとってのハッピーエンドではないけれど…。 | [投票(2)] | |
| スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米) | どこまでも好戦的なのにこんなに反戦というか厭戦ムードをもたらす戦争映画はないね。バーホーベン最高。ついていきたくはないけど。 | [投票(2)] | |
| 暗殺の森(1970/伊＝仏＝独) | 綺麗すぎて。 | [投票(2)] | |
| グラン・ブルー(1988/仏) | 『ダンサー・イン・ザ・ダーク』と同じ位共感できない人が多いはず。 | [投票(2)] | |
| シェルタリング・スカイ(1990/英) | 画面に向って「ウダウダしてんじゃねー！」と喝をいれたくなる。 | [投票(2)] | |
| 天使の涙(1995/香港) | 1本見て自分には合わないと思ったら止めた方がいい映画監督の一人。 | [投票(2)] | |
| エル・スール −南−(1983/スペイン＝仏) | 「切ない」とか「ひかりとかげっっ」とか簡単に使いたくないが、光と影が美しい、切ない映画。ホント。 [review] | [投票(2)] |