コマネチさんのコメント: 点数順
イルマーレ(2000/韓国) | 難しいことは考えずに素直に観ましょう。それにしてもかわいい犬だ・・・。 | [投票(3)] | |
泥の河(1981/日) | 雨の匂い、風の匂い、船の匂い、祭りの匂い、女の匂い、河の匂い。 | [投票(3)] | |
穴(1960/仏) | こんなに映画に見入ってしまったのは久しぶりです。穴を掘る時の大き過ぎる程の音、ついつい「看守に聞こえてしまうよー!」って思った瞬間、私も穴を掘っている人の隣に居る錯覚に陥った。 | [投票(3)] | |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | 私も昔はよく死体探しに行ったなぁー。 | [投票(3)] | |
永遠の片想い(2002/韓国) | 自分の中のいろんな感情が出てきて・・・。微妙。 | [投票(2)] | |
ハッシュ!(2001/日) | 映画の長さを感じさせない純粋に良い映画でした。それにしてもつぐみは変な役が多い・・・。 | [投票(2)] | |
十二人の怒れる男(1957/米) | あめ、湿り気、壊れた扇風機、密室・・・。思わず暑く(熱く)なってしまった!そして3度目投票の時、私も手を挙げた。 | [投票(2)] | |
生きる(1952/日) | この映画には沢山のことを教えられました。 | [投票(2)] | |
アパートメント(1995/仏=伊=スペイン) | 珍しくストーリーも気に入った。嗚呼、愛しのボーランジェ。 | [投票(2)] | |
君のいた永遠〈とき〉(1999/香港) | 前半はともかく最後は個人的には好きです。ニューシネマパラダイスと、かぶってしまう。 | [投票(2)] | |
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | まだ4点ですが、いずれ5点になります。 | [投票(1)] | |
ウォーク・トゥ・リメンバー(2002/米) | 映画としてはともかく「ええ話やなぁ〜」。 | [投票(1)] | |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | 皆さんのコメントを観るたびに、また、この映画を観たくなる。 | [投票(1)] | |
誓いの休暇(1959/露) | 場面、場面ではそれほど重かったり深い感じは受けないのに、観終わって作品としてみればとても深い映画。 | [投票(1)] | |
月光の囁き(1999/日) | 観ているときは女の方も結構ひどいって思ったけど、観終わった時は女の方がかわいそうに思えてきた。 | [投票(1)] | |
ウォレスとグルミット、危機一髪!(1995/英) | やたらと派手な映画に金ばかりかけるくらいならウォレスとグルミットにたくさんのギャラを払った方がマシ! | [投票(1)] | |
パリ、テキサス(1984/独=仏) | 最後のシーンは何度も観てしまう。部屋の電気を消して。 | [投票(1)] | |
八月のクリスマス(1998/韓国) | ホ・ジノ監督は良い!『春の日は過ぎゆく』も楽しみです! | [投票(1)] | |
赤ひげ(1965/日) | 内容盛りだくさん過ぎるくらいの映画でしたが、結局私の頭の中には三船敏郎の存在感でいっぱいでした。 | [投票(1)] | |
秋日和(1960/日) | 思わず親孝行したくなりました。それにしても小津映画の娘たちはみんな親想いの、できた娘たちばかりですね。 | [投票(1)] |