[コメント] イングリッシュ・ペイシェント(1996/米)
愛の回想が順に語られて、カラバッジョの登場とともにアルマシーの謎が少しづつ解かれていくのが隠し味。
パズル映画としての醍醐味もさることながら、クリスティン・スコット・トーマスの作品『モンタナの風に抱かれて』『ランダム・ハーツ』そして本作と、その何れもが不倫モノだ。今回は全裸を拝めてしまう(#^.^#)
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