TOMIMORIさんの人気コメント: 更新順(1/25)
人気コメント | 投票者 | |||
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好きだ、(2005/日) | 市川準系?は嫌いではないが少しストーリーが淡白すぎる。 | KEI | [投票(1)] | |
小早川家の秋(1961/日) | 司葉子の着替えフェイントにドキっとした | KEI | [投票(1)] | |
逃走迷路(1942/米) | いろんな要素を詰め込み過ぎて行き当たりばったり散漫な印象 | モノリス砥石 | [投票(1)] | |
大統領の陰謀(1976/米) | 執拗と思えるほど丁寧な取材描写のわりには終わり方があっけなくて肩透かし。スリルも不足。 | モノリス砥石 | [投票(1)] | |
帝銀事件 死刑囚(1964/日) | 平沢貞通を中心に描いているのではなく、記者が事件の真相を追及し奮戦する姿が色濃い。 [review] | クワドラAS, 寒山拾得 | [投票(2)] | |
休暇(2007/日) | これもある種の「おくりびと」だろうか。 新婚旅行と刑務所の並列描写は原作と同じだが、原作にはない味付けもたくさんあって、しかもどれも的確だ。 [review] | 寒山拾得, まー | [投票(2)] | |
卍(1964/日) | 若尾文子を観音様として崇め奉りたい気持ちはわからんでもないが、少しやりすぎで滑稽に映る。あの話を延々と黙って聞いてたおじさんは、どんだけ猥談好きやねん。 | 寒山拾得 | [投票(1)] | |
黒い樹海(1960/日) | こんなデキの悪い清張作品は初めて。 ここまで酷い筈がないのを原作で確認したくなった。 [review] | 青山実花 | [投票(1)] | |
面影(1948/日) | とても丁寧な心理描写に龍崎一郎の清潔感ともども好感。マッセする笠智衆なんてなかなか見られませんよ。 | 寒山拾得 | [投票(1)] | |
喜劇 団体列車(1967/日) | 眼鏡っ娘の佐久間良子に萌え死にしそうになった。列車で団体旅行するなんて時代があったのですね。 [review] | 寒山拾得 | [投票(1)] | |
この天の虹(1958/日) | 当時の八幡市民が大気汚染に何の疑問も感じてない筈はないのだが、そんなボヤキを登場人物が一言も発しないのが逆にリアルで興味深い。 『陸軍』に少し通じる部分もあったが、繁栄の渦に巻き込まれるとこんなPR映画も作ってしまうのね。 [review] | 寒山拾得 | [投票(1)] | |
ボーン・アイデンティティ(2002/米) | なんか見たことあると思ったらローラ姐さんですね | G31 | [投票(1)] | |
佐久間ダム(総集編)(1958/日) | 日本高度経済成長の源流ここにあり。これを見たらダム萌え必至でしょう。 [review] | 寒山拾得 | [投票(1)] | |
さびしんぼう(1985/日) | 描きたかった部分を際立たせるためにワザと唖然とするようなドタバタ を盛り込んだとすれば許せないこともないが、この監督の場合は本気で面白いと思って作っているフシがあるのがしんぼうタマらんです。 | 太陽と戦慄, tredair, けにろん, ジェリー | [投票(4)] | |
リラの門(1957/仏=伊) | 芸術家とジュジュが逃亡犯の荷物を運ぶ場面は影絵みたいでとても印象的だった | KEI | [投票(1)] | |
夜逃げ屋本舗(1992/日) | 蛭子能収と西村知美は本当に借金地獄に嵌りそうでナイスなキャスティング。 石野陽子は余計 | 寒山拾得 | [投票(1)] | |
二十歳の原点(1973/日) | 原作の印象的な部分を抜き出して繋いだだけという印象を拭えないが、 原作を読んでも彼女の死がピンとこない自分には、これでいいのかもしれない。 [review] | 寒山拾得 | [投票(1)] | |
証人の椅子(1965/日) | 起訴後の有罪率99%の歪み [review] | 寒山拾得 | [投票(1)] | |
晩春(1949/日) | 笠智衆の顔の表情と笑い方は凄いなあ [review] | おーい粗茶, 緑雨, 死ぬまでシネマ, 3819695 | [投票(4)] | |
丑三つの村(1983/日) | 田中美佐子、五月みどり、池波志乃のトリプルヌードの大盤振る舞いは買いたいが、都井睦夫役に古尾谷雅人ではイメージと違うし、なにより 音楽が酷すぎる。 [review] | はしぼそがらす | [投票(1)] |