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ユキポンさんのコメント: 投票数順

★5顔(1999/日)最後まで藤山直美の「顔」に引き込まれっぱなし。 緊張と恐怖,安堵。すべてを「顔」で表現する演技力は圧巻![投票(5)]
★3ノッティングヒルの恋人(1999/米)次はスパイクをメインに1本撮って欲しい。 かなり好みの作品になると思う。[投票(4)]
★5ショーシャンクの空に(1994/米)5点までしかないので5点だけど単なる5点とは違います。別格です。[投票(4)]
★4秒速5センチメートル(2007/日)教室だとか駐輪場だとか、どこかで見た景色が今は私の生活のどこにも無いことに気づかされる。景色だけではなく、あの頃の全てが無くなっている気がして切なくなった。[投票(2)]
★3間宮兄弟(2006/日)“一日の終わりに電話で話す人のいるシアワセ”を知っている。人生、切ないことが多いけどシアワセな二人。[投票(2)]
★4闇の子供たち(2008/日)思考停止に何度陥ったか分からない。[投票(2)]
★5七人の侍(1954/日)この飯、疎かに食わんぞ』もう、この一言で私は腰が砕けた。カッコよすぎる。[投票(2)]
★2蔵の中(1981/日)山中康仁の棒読みに ただただイライラする。 これは演出なのか? でも終わり方が結構好きだったので+1。[投票(2)]
★3初恋のきた道(2000/中国)正直感情移入は出来なかったものの、 かわいい妹の恋愛を応援する気持ちで見てました。 私も年をとったなぁ〜。[投票(2)]
★4ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米)ティム・バートンの頭の中を覗いてるような感覚。決して明るく健康的ではないけれど引き込まれてしまう。やっぱりティムは天才だ。[投票(2)]
★5天空の城ラピュタ(1986/日)初めて見たのは小学生のとき。あのときのワクワクが今見ても変わらない。宮崎作品で一番すき。[投票(2)]
★2ハサミ男(2004/日)作品中に流れる音楽や効果音がどうしても受け入れられない。70〜80年代のサスペンス2時間ドラマを再放送で見ているような古臭さが鼻につく。[投票(1)]
★4犬神家の一族(1976/日)ワタシの数少ないモノマネのレパートリーに静馬があります。やっても分かる人があまりおらず寂しい限りであります。[投票(1)]
★4赤ひげ(1965/日)おとよの鋭い目つき。忘れられない。[投票(1)]
★4羅生門(1950/日)勝手にその後を想像してみた→ [review][投票(1)]
★3キル・ビル(2003/米=日)カイヤが喋ってるみたいで…なんか、こう… とりあえず★3で。続編に期待。[投票(1)]
★2マッド・シティ(1997/米)ジョン・トラボルタの“アゴ”だけでなく“もみあげ”と“ズボンの丈”ばかり気になって内容をあまり覚えてない。[投票(1)]
★5アナライズ・ユー(2002/米)おっさん二人が可愛すぎて抱きしめたくなる。ヤヴァイかなり好きかも。[投票(1)]
★4アメリカン・ヒストリーX(1998/米)いつ、何処で、どんな人間に出会うか。それだけで人間とは右にも左にも行ってしまう、愚かであり賢い生き物である。[投票(1)]
★3千と千尋の神隠し(2001/日)あんな両親なら豚のままでも良かったけどね。[投票(1)]