[コメント] 武士の一分(2006/日)
それなりの原作をそれなりに脚本にし、それなりの作品を完成させる職人:山田洋次。海坂藩シリーズ第XX作目を鑑賞しているような安心感と退屈感に意気消沈する。邦画復興の一翼を担う人物がこういう仕事を繰り返していて良い訳がない。やはり彼は昭和邦画界の戦犯でしかないのか?
(sawa:38)
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