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らくだーらさんのコメント: 更新順

★5キャデラック・レコード 音楽でアメリカを変えた人々の物語(2008/米)素晴らしい!2時間かけずに歴史になりかけているチェスを描くとは。。ビヨンセ迫真の演技には感服。[投票]
★1風の歌を聴け(1981/日)村上春樹の言う「風」がこの映画では湿気を帯びた異臭を放っている。あまりに悲しい。[投票(1)]
★2動脈列島(1975/日)梶芽衣子は輝いているが、原作が腐っている[投票]
★5プライベート・ライアン(1998/米)このような誠実さでスピルバーグと米国は1944年に落とし前をつけた。未だに反戦だ好戦だという次元でしかこの映画を捉えられず、まともな戦争映画一つ作れない日本とは50年以上の距離がある。[投票(1)]
★5機械じかけのピアノのための未完成の戯曲(1977/露)DVDで見直しましたが、やはり良いです。チェホフの描く没落貴族モノは現代の日本においてこそ、よりリアリティを感じます。[投票]
★5アメリカの友人(1977/独=仏)デニスホッパーの毒気とヴェンダース節がうまくはまったと思う。[投票]
★5パリ、テキサス(1984/独=仏)東京国際映画祭で見たが、以降これを超える映画は未見です。美しく悲しい。[投票]
★3まわり道(1975/独)都会のアリス』、『さすらい』に挟まって存在する必然性が感じられない。テーマがピュアすぎる。[投票]
★2タイ・カップ(1994/米)野球やってるシーンがほとんど無いんです。カッブ(カップではない)の異常さは伝わるが偉大さはあまり伝わらない。[投票(1)]
★5フィールド・オブ・ドリームス(1989/米)野球と「野球場」を私がどれだけ好きかが確認できた映画。キャッチボールシーンは私でさえ泣いた。[投票(1)]
★1マルサの女(1987/日)テーマは面白いが「映画」では無い。[投票(1)]
★5の・ようなもの(1981/日)夜明けの東京下町を歩くシーンの美しさ。[投票]
★4ハメット(1982/米)ハメットもヴェンダースも好きならば、なんら問題なし。モノクロで撮るべきだった。[投票]
★5さすらい(1976/独)そう、全然急がない。[投票]
★2ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)私の波長には合いません。不快感が先行してしまいます。[投票]
★4麻雀放浪記(1984/日)映画自体は面白いに決まってます(原作はもっと面白いが)。真田広之は素晴らしい。こういう正当派をちゃんと使ってください>映画業界[投票]
★4バード(1988/米)イーストウッドのバードに対する思いは伝わってきます。しかし画面が暗すぎて、良く見えないシーンが多く感じたのは私だけでしょうか?[投票]
★5天使のはらわた 赤い教室(1979/日)リアルタイムで汚い映画館で見たときの印象が強いので割り引いてください。チンケなシナリオだけど役者が上手。[投票]
★52001年宇宙の旅(1968/米=英)今年を「2001年」と呼ぶことに引け目を感じさせる、それだけ重みがある映画だと思います。あーあ。[投票]
★5エンゼル・ハート(1987/米)なんでこんな映画作るのか、とは思いますが、ネットリした異様なブードゥーの世界は嫌いじゃありません。[投票]